名前:霧劉(むりゅう)

[アブソル♂]

一人称:私

年齢:19歳


かなりのツンデレで、童顔にコンプレックスあり。

嫌な勘が嫌と言うほど当たるから、あまり皆とは関わりたくない様子。



戦闘が結構得意で、怒るとかまいたちをぶっ放ちます。

怒るとドSになる

普段は敬語



「ちょっと、そこ、ちゃんとしてくださいよ。」

「それ以上言うと…わかるよなぁ?」


友達:募集中

恋歌様宅倆くん

倆くんの頭の良さに何だか負けた気分になりつつ、でも倆くんを尊敬しているので、ツンデレを発揮しながらも倆くんにちょこちょこ着いて行きます。

「倆さん、これってどうなってるんですか。」

「べ、べつに倆さんの為に買ってきた訳じゃありませんよ。倆さんがどうしても糖分を摂取したそうだったので買ってきただけです!」

☆壱井様宅の徠輝くん

徠輝くんとは良き童顔仲間。

童顔関連の話ならなんだって共感できる。

徠輝くんの愚痴なら黙って聞ける。

徠輝くんに日々素直になろうと頑張りはしますが、それでも時々ツンツンしちゃう。

「徠輝くん、わかります。僕もありましたから。」

「べ、べつに徠輝くんの為なんかじゃないです!(ふんっ)」



恋人:紫兎様宅のアル君
いつもアル君を心配してます。

とりあえず2人で街に行くと確実にナンパにあうのでこの頃は紅蓮さんを連れて行きます。

前、アル君が過呼吸になった時に何も出来なかった為、この頃は医療系の学問を学び中

「アル、ちょっと待ってて下さいね。紅蓮さーん。どちらにいらっしゃいますかー?」

「アルの為なら必要のない学問だって完璧に頭に入れてみせますよ。」