人間に恋する1人の主人-マスター-
本当の愛さえ忘れていったの
新しい人形を作り上げ
僕たちの感情がまざりあう。
ぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!
3、受け入れられない感情を
4、別の人形に移し
5、ペテン師のように振る舞い
6、そうやって自分を作った
7、記憶の共有はしてない
8、互いに恋を実らせ
9、時が流れ流れ 今は
10人の人形が此処に居た
俺が作った人形が 同じ存在に恋をした
みなみんな報われていき、ぼっちの答えは
「お前たちは本物-ニンゲン-じゃない。
愛せない」
心臓-カラクリ-が軋み
私たちは早まる鼓動を理解できず
…
「君がまるで別人のように
なって俺の元に現れる
その度に胸が締め付けられる
と同時に心が痛んだ
でもね、君には言わなきゃならない
他の君にも もう伝えたが
「この俺を愛してくれますか?」
「…本物は1人しか居ないのに……」
俺は何を…してたの?
「嘲笑っているのは誰?」
俺に作られた10人は
みなみんなもう気が付いていた
゙自分の生まれた理由があるこど
1つの愛に 気付かせることが役目なら
もう…終わってしまったね。
さぁ、最後にみんなで笑おうか、
おかえり。
サヨナラ
どうせ俺は、ぼっちだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!
津軽「ますたーはやくしずおさんに
こくはくしましょうよ。」
デリック「そーだぜ、マスター。早くしねえと
どっかのドレッドに取られるぞ。」
サイケ「こら、デリちゃんそんなこと言ったらマスターが…
(´・ω・`)ってなっちゃった…」
ろっぴ「……本当に度胸のないマスターだな。
見ているこっちが恥ずかしい。
とっとこコクって砕け散れ。」
月島「砕けちゃ駄目ですよ!!ろっぴくんはもっとビブラートに包むべきです!!」
執雄「月島さん、それはオブラートです。
日々也様、紅茶をどうぞ。」
桜也「しつー!!俺にも緑茶ちょーだい♪」
日々也「あぁ、今日も平和ですね。」
なんか最後が投げやり…
すみません。
20120106