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自サイトから自サイトへのリンクがカウントされているのではないでしょうか。 数年前からgoogleChrome含む主要なブラウザではデフォルトで「特定の条件を満たさない場合リファラを全文送信しない」という設定にシフトしています。(ブラウザ設定次第なので例外は普通にあります) 特定の条件は「下記二項が同一のページ間移動」です。 ・プロトコル(『https://』か『http://』と思ってください) ・ドメイン(『nanos.jp』部分) これを満たさない場合、「プロトコル+ドメイン」部分のみをリファラとして送信し、パス部分(『/id/page/1/』等)以降は省略されます。 ▽例1(プロトコル違い) アクセス元:http://nanos.jp/id/ アクセス先:https://nanos.jp/id/page/2/ アクセス先に残るリファラ:http://nanos.jp ▽例2(ドメイン違い) アクセス元:https://nanos.jp/id/ アクセス先:https://hoge.nanos.jp/id/page/2/ アクセス先に残るリファラ:https://nanos.jp ▽例3(一致で全文送信) アクセス元:https://nanos.jp/id/ アクセス先:https://nanos.jp/id/page/2/ アクセス先に残るリファラ:http://nanos.jp/id/ ナノのリファラ統計は(おそらく、推察なので定かではありませんが)『http(s)://nanos.jp/ログイン中のIDと一致したID』開始のリファラを省略して表示しているようです。 「プロトコル+ドメイン」のみのリファラはナノ側の省略条件を満たさない為、自サイト内でもプロトコル違いのリンクを貼っている場合、問題の『http(s)://nanos.jp』のリファラが大量に残る事になります。 また、自身のサイトではなく他者の管理するナノサイトからのリンクも同様です。こちらは自サイトと違ってどうしようもないので、総括すると「あまり気にしない」が一番良いと思いますよ。
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