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勘違いされているようですが、すでに実施されている事が強化されるだけで翌2月以降も現状と変わりませんよ。 ▽誤 ・http:開始urlのページや画像は閲覧不可 ▽正 ・http:開始urlのページや画像自体は閲覧可(アドレスバーに警告は出る) ・https:開始urlのページ内の、http:開始urlのコンテンツは読み込まれない ページ内コンテンツ:便宜上、本解説では『src="http:..."』『url(http:...)』『<link href="http:...">』等の、ページ内で別urlを指定して読み込まれる物を指します └例:画像、フォントファイル、frame等 ▽閲覧可不可の詳細 ・http:開始のurlでページを閲覧 ├○ ページ自体 ├○ ページ内http:コンテンツ └○ ページ内https:コンテンツ ・https:開始のurlでページを閲覧(ssl通信) ├○ ページ自体 ├× ページ内http:コンテンツ │└これが混在コンテンツ └○ ページ内https:コンテンツ ▼混在コンテンツ対策 【http:開始のurlでページを表示させる】 現状ユーザー側ができる対策はこれだけです。 ▽実装方法 @他所から自サイトへのリンクを貼る際にhttp:開始のurlを使用する Ahttp:開始のurlでのブックマークを呼びかける Bhttps:開始のurlで閲覧された際にhttp:開始に強制的に変更するスクリプトを入れる └例:下記を共通headに入れる 等 <script> if( location.protocol=='https:' ) location.protocol='http:'; </script> @Aはナノの仕様やwebの性質上完全に強いるのが難しい為、自分は「おそらく超少数のスクリプト実行拒否の人(がたまたまhttpsで閲覧している場合)なら画像が見られない程度別に良いか」くらいの適当な考えでBだけやっています。 ナノの画像対応後の修正も容易ですし。 ▽http:開始で問題ないのか ないです。 クレジット情報等の受け渡しをするわけでもない、「ナノのサイト閲覧」程度なら正直言ってssl通信自体が特別必要ではありません。 やるに越したことはないですし、ナノが画像もhttps対応してくれるに越したこともないですが。 ssl自体については長くなるので割愛。気になる場合は調べてください。
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