暗く冷たい雨の日に(二十章その後)

またまた翼宿に助けられる井宿さんwちゃんと落ち込んでたんですね。


強がり言って自分一人で抱え込もうとする。雪さんも同じ。似た者カップル。

何となく薄暗くて内容のない話を書きたくて。内容が……無いよう……(極寒)

そして、少し大人びた事を言う翼宿と絡めたかった。事情を知る者として、彼は彼なりに井宿を心配しているのです。

やはりこの二人は何書いてても楽しい。井宿さんが毒を吐くともうたまらん(?)

己のシリアス欲を満たしただけの自己満だし、特に意味はないので……はい、ごめんなさい。


ありがとうございました!






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