銀狐と三成


BASARAの三成と銀色の狐の話
狐はアルビノで目も赤い
ちなみに狐は人語理解します、なんでかってそこはBASARAだからで←
生まれた時から仲間に嫌われて、ある程度そだった時にはもう一人(匹?)ぼっちになってた
まあそんなこんなで一匹で育った狐と三成が出会ってもちゃもちゃしたりしちゃったり
最初狐は大阪城に迷い込んで、三成や刑部、半兵衛に見つかって、初めに三成が追い出そうとするけど怪我に気づいて保護、狐は暴れたりするけど三成が治療したり(半兵衛のお願い?)して狐もそのうち心許したり
三成も最初はつんけんだったけどそのうち狐のこと好きになる
三成は相手が裏切らなければ依存していく的な

狐の大きさは最初は中型犬より少し小さいぐらいだったけど、なぜか大型犬ぐらいまで育っちゃったよ
けど豊臣軍の皆様は、狐ちゃんおっきくなったね〜元気に育ってよかった〜ぐらいにしか思ってない
けど、他の武将達がみたら、え、なにそいつ狐?え?でかくない?え?おかしくね?みたいな反応
おかしくね?みたいの三成が聞いたらキレちゃったりして



 
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