日記 | ナノ

2014/11/29 02:31
今日も今日とて妄想だけは元気です(笑)

ふと、そう言えばよくあるネタだけど、リボツナで逆行って書いたことないよなぁ…と思ったところから、今日の妄想はスタートしましたよ。
逆行ネタそのものは他サイト様で素敵な物を何度か読んでいるのでもう満足していてたんですが。(別館のアキヒカでは逆行ネタ連載中なんですがね)
ふっとね。ふっと、もしそれでも書くとしたら、どんな逆行がいいかなぁ…と妄想してみたわけです。
で、最初に頭に浮かんだのが…
なぜか血塗れのツナたんが、必死になってこれまた血塗れで倒れているリボーン(意識無し)の名前を叫んでいるシーン。
この妄想になぜかちょっと萌えたわけです(笑)
どうやら原作沿いの逆行ネタではなくて、未来捏造の逆行ネタが降ってきたようです(笑)
仕方ないよ、リボツナだもん(笑)
で、妄想したのがこんな感じ。
どっかのファミリー先への潜入に失敗した綱吉。
覚悟を決めるんだけど、弾は自分ではなく、リボーンの体を貫通した。
あの時、どうして自分は避けるのを諦めた？
どうして死を覚悟してしまった？
あの時、死ぬ気になって逃げれば、リボーンはきっと撃たれなかった。
この結果は、きっと変えられた！
そんな綱吉の強い思いから逆行スタート。
事件の前夜まで時間が戻ります。
でも、何回繰り返してもリボーンを失うエンドから抜け出せなくて、いよいよ精神が崩壊しかけた所に、実は死んではいなかったリボーンが迎えに来る、と。
なにやってんだダメツナ。
いい加減にしやがれ、帰るぞ。
そう言って怒る先生に、綱吉が今世紀最大の笑みを浮かべた…みたいな感じでエンド。
ラストはお互いに病院のベッドで抱き合うんだよ。
守護者たちもほっとして見守るんだよ。
…でもなぁ、これじゃ死ネタが絡んでくるもんなぁ…
てなわけで、これは妄想のみで書くのはボツだなぁ…と思ったんですが、機会があったら、まぁ書いてみたい…かなぁ？どうかな？
妄想だけで終わりかな(笑)
あと、その流れのまま原作沿いで逆行にするなら、どうしようかなぁとかも妄想してました。
原作沿いでいくなら、綱吉くんはスレツナ設定がいいなぁ、とか(笑)
出会いからいきなり獄寺くんを凹ます綱吉くんとか、雲雀さんに喧嘩をふっかける綱吉くんとか。
で、思い出した。
逆行じゃないけど、似たような綱吉くんの設定で昔本を作ったな…と。
当時は漫画で描いてましたが、あれをノベルに書き直してアップするのもいいなぁ…
自分の本のリメイク(笑)
…元本は怖くて読み返せませんがね。

さて。
ではではこんな時間になりましたので寝るとします。

妄想に付き合ってここまで読んでくださった方。
ありがとうござますです(ぺこり)

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