ロビン/ミカルゲ♂ 森の奥にある洞窟に一人で暮らしている少年 昔は相棒と共に森に結界をはって森番を勤めていた事もあり、責任感が強く明るかった とか もうその頃のロビンを知ってる者はほとんどいない 相棒を自分のあやまちで亡くしてしまってから己を責める日々が続き自殺未遂やら何やらしたが死に切れないで今に至る 森の住民はロビンは後追いで死んだと思っている者が多く、たまにロビンを見つけると自分がおかしくなったと蒼白になって逃げ出す いつも引きこもっているので肌は白い 夜は様々な思い出が溢れかえるため寝れない 少しヒステリックになるためか自傷をしてしまう時もある 包帯の下は酷い有様 アーデに出会ってから夜は昔より怖くない ただアーデも亡くしてしまうのではないかと気が気じゃないためあまり彼を受け入れようとしない アーデといると昔の性格に戻れるようで嬉しい よくいじられる 赤面症 遊びにきたセピアが疲れて寝る時、一緒に寝たりする 最近はヨーンがお昼の相手をしてくれる いつも静かにそばにいてくれて紅茶をいれてくれる彼女を信頼している様子 彼女は幽霊なので昔々のトラウマを引きずる事なく接する事が出来るため嬉しい ヨーンがいるといつもより熟睡出来る ○ 故人 紅茶 葡萄 × 夜 思い出 << >> |