黒蝶 −京の都− 1600年〜
出逢い編 01〜31 《完結》
黒蝶 −伊予国− 1700年〜
再会編
出逢い編が編集に入ってしまい前後してしまいますが、こちらも随時更新していきます。
※「黒蝶-紅菊の章-」は調整の為一時的に下げます。
→黒蝶と仙狸の出会いと、羽衣狐とのお話。
name change
補完編
《京の都》
01. 帰り道と目的地 − 蝶と瑠璃:京編4話後のふたり
02. 茶飲み友達の馴れ初めは − 蝶と陰陽師:
03. お仕事のお手伝い − 蝶と瑠璃:私は優秀だろ?
《桜日和》
*「黒蝶」補完編、京の都完結後の珱姫の暮らし
01. さようならまたいつか − 総大将を励ます会in花開院家
02. 肩身が狭いはずないのに − 宝船上での珍騒動
03. 熨斗付けますよ − 結婚適齢期なんだから
04. 約束を果たせなくても − 夕焼け小焼けな屋根の上
05. ほんとは不安だったんだけど − 実は守られていたようです
06. これが出会いと言うのだろうか − 過去を伝える手段のひとつ
《伊予国》
01. 痛みと共に得たもの − 千禍:変な医者と暴力女
02. だって力持ちだって思うじゃん − 乙里:変な小僧と巨漢な姫?
蝶と妖
*「黒蝶」の派生小説。
夢主と仔ぬらが会ってたらの京編とは全くの別もの。
一応旅の目的やらはあるけど我が道まっすぐ開き直っちゃってる夢主と、いつの間にかツッコミ役やられ役の仔ぬらががんばってるオリジナル。
01. その蝶、妖を拾う − 不可抗力ですが、拾いました。
02. その蝶、妖に名を貰う − 意味合いは不服だけれど。
03. その蝶、妖を査定する − 化蛇との遭遇、畏れの発動
04. その蝶、妖と町に行く − 大きな町での、秘密の仕事。
05. その蝶、妖と逃げる − それが約束だったから
06. その蝶、妖と語る − 距離を縮めてみてもいい。
07. その蝶、炎を喰らう − 明鏡止水・桜
08. その蝶、妖は認識する − 別に始まりってわけじゃない
09. その蝶、妖に捕らわれる − 想定外
10. その蝶、猫に弁疏する − 想定外その2
11. その蝶、妖と笑う − 蝶の秘密
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