箱庭の物語
2013/06/15 03:18

その世界を舞台に創世神・アルマ(アルセウス)が書いた本の中での話。

著者である創世神の気まぐれで様々な人が争い死んでいくのをなかった事にする為に物語の登場人物である世界の住人が創世神に戦いを挑む物語。
創世神の持つ本とペンを壊せばその物語は白紙に戻り失われた命も元に戻るとされている。ただし物語が他の本の内容に変わったかもしれない、ともされている。


また、時と場合によりそれは異世界にも影響したり、その世界の住人が物語の自身を演じた演劇にもなっている事がある。



※つまりはやりたい放題。
この時間枠を使ったり演劇オチにしたりしてネタとして楽しんでいただいても全然構いません。


【時間軸】

先代十二神将…佐原達が十二神将だったころの話、このころからサングレネグロとは対立していた。

サングレネグロ…恵達が十二神将だったころの話、サングレネグロの大きな動きが目立つ。

ウィニシュカ…サングレネグロと十二神将の争いが終わり、創世神の存在が頭角を現しだした頃の話。全ての終わり。 現段階ではこの時間軸が本編





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