花の匂いが
する夜に

  

オリジナル要素の強めのお話となっています。必ず[00.必読]をお読みの上、先に進んでください。なお、批判・中傷の一切は受け付けておりません。

箱庭に眠る


箱庭に眠る 00.必読+作品概要 01.生きてもないのに朝は来る 02.器用貧乏が環になって 03.ほんの数百年の病 04.邪魔をしない程度の心 05.たかだか指先だけの記憶との対話
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