はい、今回はなんでカカシ相手にこの話を書いているのか語ります。

元々、この話はネタ段階ではカカシ相手ではなかったのです。
というか、なるとと混合させるつもりもありませんでした。ですが、時が経ち、再びなるとを見た時、「あ、カカシを幸せにしてやりたい。つーか、幸せにする」という想いが募り、ネタ段階であったお控えなすって主を相手にしてみました。

お控えなすって主もネタ段階の子だったので、正直、性格とか決まってなかったです。今もふわっとした性格しか決めてないので、ブレブレです。でも、ブレブレでも真っ直ぐな魂は持ってる子なので、これからもブレブレでいきます。

あと、ぎんたまと混合させた理由は、シリアスが書けないからです。書こうとすると、なんでかシリアルになるんですよね。頭の中でこうしたいと思っていてそれを文章化すると、何故がギャグシーンが入ってたりするので、これは何かの化学反応が起きているのかもしれませんね。

ネタバレになりますが、今はまだ仔カカシとしか絡んでいませんが、ゆくゆくは大人カカシとも絡めます。その時まで私が生きていればの話ですけどね。

最後に、これからも「お控えなすって」を長いながーーーーーーーーーい目で見守ってやって下さい。