影が薄い
1.MZD
2.黒
3.竺錯
4.継接
MZD(19神)
皆大好き神様。いい人。多分。ドーナツ&アイスクリーム中毒者。仕事をサボる常習犯。いい人で普通だから影が薄い。
黒神(アンリミ)
皆知らない黒神様。いい人。じゃない。多分。神様のお守り大変。ツンデレらしい。出番が無いから影が薄い。
竺・錯(オリジナル六×2)
じくとさk…とくとさく。六の先祖。神レベルの実力者。錯は身長2mある。どでかい。竺は京都弁。何故か。まだ出てない。
継接(オリジナル神×2)
継神と接神。二人して嘘が嫌いだから世界が嫌い。仲はいい。封印されたまんま忘れかけられてる。まだ出てない。
二組出てないけどダントツでMZDが薄い
と友人からお言葉が
と言うわけで薄い人1位を遊んでみた
MZDのテコ入れしたらこーなる講座
1.ヤンデレにする
神「え」
?≪やんでれってなにー?≫
神「えーっと…何?」
黒「俺に言うな」
Me「ヤンデレ候補としてドーナツとアイスですかね!」
神「ねーよ」
黒「食い物相手にヤンデレはないな」
Me「音楽にヤンデレは多分出てると思ったので斜め上を目指して」
神「お前は俺に何を求めてんだ」
黒「ホントにな」
Me「目立つ神様」
神「えっ」
例文:相手/ドーナツ
ミミニャミ「「今日のオヤツ何ー?」」
?≪どーなt≫
神「黙れ(カッ」
神「貴様らにドーナツという言葉を発する資格などない!」
ミミニャミ「「?!」」
神「コイツを愛するのは俺だけで十分だ…(ドヤァ」
神「なぁ、お前もそう思うだr…何ィ!?他のやつに食われただと!(ドーナツ掴み上げ」
神「うおおおおおドーナツ!俺の愛するドーナツゥゥゥウ!!よくも俺を裏切ったな!!!!」
結論:キモい
2.ラリる
神「おい黒、難易度がおかしいもんが来たんだけど」
黒「さっきのも十分おかしいだろ」
神「いやでも、何『ラリる』って」
Me「音楽聴いてないとラリる系神様とかいかが」
神「いやだわ!!!!」
黒「神様、文字サイズが大きくなってるぞ」
神「そんくらい嫌だからつい」
Me「では行きましょう」
神「いやだあああああああああ」
黒「ぐっどらっく(グッ」
例文
神「あー、あー…うわー…いいわぁー…(ズンズンジャンジャン」
KK「おーい、かみさまー俺の話聞けよー(ひょい」
神「あ?おい、今いいとこなんだから返せよ、あぁ?」
KK「いや話聞け」
神「え?話ィ?あぁ、何だっけ…黒がこけたって話だっけェ?」
KK「ちげーよ」
神「じゃ何だよォ…あー?あー…ドーナツが可愛いって話ィ?いいよなードーナツってマジ可愛いよねーホントもー、俺生きてるのが辛いわァー。そうそうこないだコーラを風呂に入れてメン○ス投げ込んで入ったんだけどォ、マジやべーわーねぇわーってくらいもうねェ!アッハハハハハ!あァあと六の新曲出来たんだぜェ?中々カッコイー曲でさァ、俺もう惚れるわー」
KK「……そう(ダメだコイツ…)」
結論:書いてて楽しいけどイヤ
3.マイナス思考
神「ねーわ」
黒「ねーな」
Me「そんなあからさまに否定しなくても」
神「メインたる俺がマイナス思考ってどうよ?!」
黒「大変そうだな。主に周りが」
Me「時間もないのでちゃっちゃと行きますよー」
神「もう勘弁してくれ…」
例文
神「もう駄目だ俺は駄目な神だから皆あーやって前に集まって俺のことディスってるんだあああ何で俺はこんなことしてんだあああああ」
ミミ「ほら、神!手振って!!」
神「あああ俺が手を振るからみんながディスるためにこっちガン見してるううう皆の視線がこっちに集まってる俺見下す勢いで集まってるもう駄目だ俺は終わりだ皆にディスられて死ぬんだ(手ブンブン」
ニャミ「ほら神!ここちぇけちぇけやって!!」
神「もうイヤだどうせ俺がやったって皆大して興味も無いのにハンって鼻で笑ってるだけなんだ通りすがりの人も猫も犬も虫でさえも俺の事を鼻で笑って通り過ぎてくんだごみ虫以下の俺がこんな事しててごめんなさいすみません申し訳ない…」
ミミ「ねぇ、ニャミちゃん」
ニャミ「何、ミミちゃん」
ミミ「あの神キモチワルイネ」
ニャミ「あぁ、うん。キモチワルイネ」
神「こーやって俺はディスられる運命なんだああああああああああああ!!!」
結論:ウザい
総合結果:ラリ神がやってて楽しいけど全部イヤ
神「じゃあ現状維持な」
黒「いやでも、ラリる可能性が」
神「いやだああああああああああああ!!!」
Me「さぁー…それはどうかなー(ピーピピー」
神「おい明後日の方向見て口笛吹いてんじゃねーぞこらこっちみろ!!!」
黒「神様、じゃあな」
神「黒まで俺のこと見捨てんの?!」
ちょっとだけラリ神は誰かに引き継ぎたいなと思っています。
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