ギラギラ飛ぶ
※松永→ポプ界があるなら
※誰か→BSR界もあるだろ
※ってことで
※伊達眼鏡に犠牲になってもらう
※ほぼ思いつきの予告もどき
「…どこだここはっ！」
「落ち着けよナカジ」
「落ち着けるか！マンホールに落ちたら森だぞ？」
「もしかしたらタイムスリp」
「政宗様！」
「「！？」」
「今、お前呼ばれたよな」
「気のせいだろ」
「気のせいではありませぬ」
「「！」」
「探しましたぞ、政宗様！まったく貴方ときたらまたこのような森の中でくどくど」
「知ってるか、マサムネ」
「知らん」
「逃げるか」
「お」
「逃がしません」
「！？」
「…ほー」
「見てんじゃねーナカジ！助けろ！」
「まぁ、落ち着け。とりあえず話を聞こう」
「Ah？小十郎、どこ行っ……！？」
「あ？俺様と似た奴が居る…」
「…政宗様が二人…」
「あぁ、なるほど」
「つまりは、別世界の俺、って事か」
「そういう事になる」
「Ha！面白ぇ！おい、名前は」
「勿論、伊達正宗に決まってんだろ」
「ややこしいですな」
「まっさんでいいんじゃないのか」
「？！」
「お、いいなそれ。決定な」
「…正で」
「おい、俺様の呼び方小十郎が一番マシじゃねーか、どうなってんだ」
「は？ナカジは鬼だってのか」
「あぁ」
「…本当か？」
「嘘は言ってない」
「つうか実際見せて見りゃいんじゃね」
「……おいマサムネ」
「俺様嘘いってねーしぃー」
「鬼ヶ島の鬼たぁ、この俺よ！」
「ほう、この世界にも自称鬼がいたのか」
「自称じゃなくて奴は西海の鬼って呼ばれてんぞ」
「俺様が相手してやるぜ！」
「！？何だあのカラクリ…！野郎共！アイツ連れて帰るぞ！」
「「は！？」」
とりあえずこんなんでいいんじゃないのかなっ。ねっ！←超適当
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