裏道 | ナノ


生死云々

 


※真っ暗。若干危ない人。
※本性だとこんなもん。
※会話の所だけ抜き出し。





今のテンションで書いたら
誰か死ぬ話書けるかなぁ
むしろ死ぬ奴いんの?←

って思ってしまう俺が居る




マジメ「俺様死ぬんだけど」
ハジメ「俺もッスよ」
DTO「普通に死ぬ」
KK「俺も死んじまうぞ」
AK「死ぬ気一切ないけど死ぬわ」
マサムネ「俺様も死ぬぞ」
ダイ「僕も僕もー!」


意外に多いなお前ら
後は誰かいたっけ


黙「……俺は?」


………悪い、忘れて


黙「一回斬られてみるか?」


ゴゴゴゴゴメンナサイ!


六「俺も一応死ぬんだが」


アンタは神化中でしょ


六「あれは『もしも』の話じゃないのか?」


ハイソウデシタスミマセン
あとは…いたっけ


キト「私も一応死にますが」
ケンジ「え、そうなんですか?」


あぁ、そういえばキトは死んでないもんね
ケンジさんは思いっきり殺されてたけど




MZD「俺も死ぬこたぁ死ぬけど」
黒神「なら俺も死ぬな」
黙憐「それなら全員死ぬだろ」
玉露「まぁ…死のうと思えば…」
土墜「思った事無いけどな」


神様って
死なないんじゃないの?


MZD「神でも死ぬときゃ死ぬんだよ」
黒神「まぁ、全身体機能が一瞬止まる程度だがな」
黙憐「それって死んだことになんのか?」
玉露「なる…のかなぁ?」
土墜「なるんじゃね?」


どーなの?


世界「死んだ事にはならねぇが死んだ事になるな」


どっちだよ


世界「簡単に言えば『仮死』ってやつか」


あぁ


神's「「「あぁ、なるほど」」」






※ここから世界さんと神現のオンリーターン
※内容はタイトル通り
※意味不明
※基本的にこういう時の神現は頭パーンしてる
※だから何言ってるか本人も分かってない









あれ?
世界さんって死なないの?


「俺の体に直接食らってる訳じゃねぇし、それに」


うぃ


「全知全能の神が一瞬たりとて死ぬ訳ねぇだろ」


ですよねー


「もし一秒だけ死んだら一秒だけ世界が止まる」


何で?


「世界=俺であって俺=世界だからな」


訳分からんぞ
あれれ?


「頭悪ぃな…考えたのお前だろ」


いや、まぁ
そうなんですけどね


「ま、死ぬ方法なんて別にもう一つあるけどな」


え、何それ?


「どっかのなんかの誰かが言ってたんだが」


うん


「『人が本当に死ぬのは人に忘れられた時』」


あれ、それってOPのDr.ヒルルクのじゃ…


「言わせてんのお前だろ」


ハイそうでした


「つまりは、お前が、または俺を知る奴が俺の事を忘れた時」


それが『世界さんそのものの死』になる?


「そう言う事だ」


むむ…


「リアルには戸籍とか写真とかあるから、お前は残るだろ?」


うん、俺の部屋凄いしね


「だが俺たちはどうだ?」


俺の空想っつーか妄想ですね


「そうだ、痕跡も何も無ければ思い出してもらえもしない」


忘れられたままだね


「忘れられるって事は存在しなかった事になるのに等しい」


世界さんはいなかった事になる


「つーか元々いねぇんだからな」


確かに俺や見てる人が忘れたらそれまでですな


「だろう?それは時間が経つにつれリアルもそうなるが」


確かにご先祖様とか名前よく知らないし


「まぁ、人の祖なんて猿だけどな(笑)」


…アンタもそれに入るんですよ?(笑)


「俺はいいんだよ、神だから」


えー…何かセコい


「うっせー」


じゃあ、死ぬって事は結局何なの?


「んなもん一回死ねば分かるだろ」


おい、命は一つしかねぇよ


「じゃあその時が来るまで大人しく生きてろ」


死が何かって調べるのは許されないの?


「『今を生きてる』奴が『未来の死後』を知る事ができるか?」


いつか出来るんじゃない?


「死ってのは機械なんぞとは違うんだぞ」


うん


「死の意味を探すって事は生の意味を探すのと一緒」


何で?


「…だから言わせてんのお前だからお前が分かってねぇとダメだろ」


そういやそうだ


「じゃあ代わりに聞いてやるよ」


あんまり難しくない奴で


「……人とは何だ?」


は?


「何故人は生きる?その意味は?」


難しすぎませんか


「お前の考えを言ってみろ」


じゃあ今の考えでもほざきます


「短くな」


…生きる意味は人それぞれでしょ
人が生きるのは何でだろうね
『生きる』ってのが辛いとか苦しいとか
そんなん18にもなれば分かるよ
でもまだ死なずに生きてるんだ
ま、俺は死ぬのが怖いからだけど
俺は何で生きてるのかな?
生きる意味なんて実は無いんじゃない
もしくはこの宇宙が星や自分の死を
一緒に見取ってくれる何か別のものが
欲しかったからなんじゃないの


「長ぇ」


短くしたつもりでござる


「さて、いちゃもんタイムだ」


つけないでください


「18になる前に死んだやつはどうなる?」


…やっぱそこついてくるか
18になる前に死んだ人は
もうどうにも何も言えない
殺された人については特に
あと自殺した人については
やっぱり何も言えないけど
凄く辛かったんだと思うの
振りかかる運命ってのが


「運命ってのを信じる方か?」


いやそんなに


「じゃあ何で今使った」


分からんがなそんな事
でも俺の人生はものすごく
ゆるいって事だけは分かる


「緩いのか」


まぁ、ね


「さて」


何話してるか分からなくなってきた


「俺もだ」


さっきの今の考えって奴


「おう」


あれぶっちゃけ自分で
何言ってるか分からないんだよね


「お前やっぱバカだろ」


どーせバカですハイハイ


「ま、意味とか意義とかんなの人それぞれってこった」


生きるも死ぬもその人次第?


「だって考えてもみろよ」


何を


「人が死ぬ時にお前の世界は止めてくれるのか?」


んな訳ない


「人が死ぬなんて世界や地球や宇宙にとっちゃどうでもいい事なのさ」


へー


「地球なんて自分の肌の上で勝手に住まれてんだぜ?」


いい迷惑だね


「だろ」


本気で何の話してるかわかんなくなってきた


「そろそろやめるか」


うん


「そういや」


あん?


「お前の設定はどうなるんだ?」


は?俺?


「そう、お前」


何で俺


「世界を創ってその世界になったのは俺だが」


うん


「その俺を創ったはお前だろ?」


「ようは俺が真の創造主って言いたいんデスカ」


「おう、かっこついたな」

「…え、別に俺書く側だからいんざね?」

「じゃあお前の脳内のアレは」

「うわああああああああ!」

「何だよ」

「言うな、それをいうなよ!」

「いいじゃねーか夢で」

「ねーよ」

「タイトルは…そうだな」

「考えてんじゃねーよ!」

「お前になりきる」

「ねーよ、マジねーよ」

「ま、お前を名前変換だからなぁ」

「うわー…それ閲覧者に迷惑だろ」

「それもそうだな」

「うん、そういうなら言わないで欲しかったな」

「いんだよ、俺だから」

「このやろう…」












何が言いたかったのか今ではほぼ分かりませんが疲れてたんじゃないですかね。多分。こんな感じで会話していくよ。

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