裏道 | ナノ


893+α

 


蔵「だからヤクザじゃねぇって」
KK「え?」
AK「え?」
蔵「ちょっとそこ並べ、殴る」
KK「だが断る」
AK「俺は殴る側がいい」




蔵ノ助って893違うの?←




蔵「つーか、俺は青い方だけ呼んだつもりだったんだが」
KK「いや運悪くコイツに見つかった」
AK「うん?いや運良くだろそこは」
KK「とりあえずそんな感じ」
蔵「どんな感じだよ」
KK「はいはい、お仕事お仕事」
蔵「言っとくが一人分しか払わねぇからな」
AK「え?俺働き損?」
蔵「当たり前だろ、何で頼みもしねぇのに金払わなきゃいけねぇんだ」
KK「じゃあAKただ働きでいいからとっとと仕事」
AK「俺がよくない!」




仲が悪いのかなこれは
悪くないな、これは
もうちょっとstbtに…したい…なぁ…←





蔵「…これが今回の仕事だ」
KK「…へぇ、これまためんどくせー奴を」
AK「うわっ、なにこれ怖い」
蔵「最近やけにちょっかい出してくるもんでな」
KK「そこはお前の出番じゃねぇのかよ」
AK「そういやお前若頭じゃねぇの?」
蔵「うっせー、で、受けんのか、受けねぇのか」
KK「仕事の割りにゃあ、大分出すな」
蔵「その分、きっちりとやってもらうぜ」
KK「当たり前。受けてやるよ」
AK「俺は?」
KK「…………」
蔵「…何だよ」
KK「いや、別に」
AK「俺は?」
KK「来てもいいんじゃねぇの?多分お前の分も入ってんだろうし」
AK「マジでか。じゃあさっくり準備してくっか」




あれ?だからもうちょっとstbt(ry
何か無理そうな雰囲気
あれだ、仲悪いけどこう、持ちつ持たれつみたいな
意外と難しいでござった






蔵「…は?」
六「いや、は?じゃなくてだな」
蔵「ちょっと待て、じゃあ何か?もしかして」
六「もしかしなくてもそうだな」
蔵「ふざけんなよ…今日はお前の奢りな」
六「なっ、お前が誘ったんだろう!お前が払え!」
蔵「知るか!」



神「荒れてんなー」
黒「助けてやらないのか?」
神「だって手ぇ出すほどでもねぇし」
黒「ふーん」
神「まぁ、流石に暴れだしたら止m」
黒「グラサンにクリティカルヒット。感想は?」
神「ちょっと神の鉄槌下してくるわ」
黒「いってらっしゃい」



神「おいお前r」
六「いい加減にしろよ蔵ノ助ぇ…!」
蔵「お前がいい加減にしろよ六…!」
神「(イラッ)」


神「人の話聞けよ」


蔵・六「「ごはぁっ!」」


黒「ナイスアッパー」
神「魂借りといてよかった」
黒「早く白に帰さないと神様がアッパー食らうぞ」
神「んだな」
魂≪え?これでいい訳?≫
神「おk、ばっちり」
魂≪まぁアッパーなんて?ちゃんにやらせられないもんね!≫
神「だよな!」
黒「激しく同意」


六「…バ神」
神「起きたかー」
蔵「…頭痛ぇ」
六「貴様、よくも邪魔してくれたな?」
神「え?むしろ被害食ったの俺なんだけど」
黒「…逃げた方がいいんじゃないのか神様」
神「やっぱりー?」
六「蔵ノ助はあとだ!まずはお前から斬る!」
神「Noooooooooooo!」
黒「…六も神様も飽きないな」













結局何がしたかったのか分かりませんでした←

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