拍手でもコメントいただきましたが、ヒロインの記憶についてはずっとどうしようかと考えていたのですが現実的に考えた結果、あの作品となりました。
楠雄くんが記憶を消すのは、バールのようなもので殴る必要があります。しかしヒロインちゃんの家はお隣なので夜道で襲うということは出来ません。家の中まで入ってそれを彼が実行するかどうか...するかもしれないですし、しないかもしれません。どちらも可能性としてはありえるでしょう。ここは私自身の願望が入ってしまうのですが、女子の部屋にズカズカ踏み込みこむようなことはしない...彼は常識人であって欲しいと思ったので正月の抹消は諦めました。
このままで終わらせるつもりはありません。かならずこのネタについての話は取り上げるつもりです。そして記憶を消す気もありますし、そのままにする可能性もあります。それは2人の気持ち次第ですかね？
消してしまえばまた新鮮な気持ちでやり直せるので、ヒロインちゃんが毎度困惑する姿が見られるわけです。残すなら残すで超能力に慣れていく姿もあり、能力について知っていく機会も増えるでしょう。そうなれば楠雄くんを支える場面も見られるかもしれません。どちらもありですし、本当に悩ましいです。
色々ありますが、今後もこの2人を見守ってくださると嬉しいです。
以上、漠然とした構想でした（笑）