11/22 16:07 第2話・大きくなれよ〜! 【レベルアップに勤しむ】 リセットしまくりましたが、何とかレベルアップに漕ぎ付けました。 しかし、 ヒューイ「ただでさえどん臭いのに弱体化してやがる リアム「てへぺろ☆ 雪正「弱く、なるの…? ロバート「偶にな。そういう仕様だからな まだまだ先は長いので、じっくりと稼ぎに入ります。 ハーディ「はげしく、ついた ヒューイ「よくあることだ リアム「プリーステスにもこうなるにゃ^^ ロバート「サキュバスに齧られるのは悪くはないがな 雪正「ゴクッ 徹雄「許さん!!!!雪を突いてええのは俺だけや!!!! ハーディ「気持ちは解りますが落ち着いてください>< 人間の野郎形の敵に齧られたり、激しく突かれるのがWizardryです(きっぱり 【モートモンスター狩り】 さて、レベル3になり、ヒューイのHPもマシになったので、モートモンスター狩りに出ます。 集団で出ると怖いけど、カティノで寝てくれるので倒すのは意外と楽です。経験値もがっぽり。 ヒューイとリアムで足止めしつつ前衛組に頑張ってもらいます。 いつの間にかハーディが2回ヒット覚えとる! お陰でサクサク稼ぎました。 【ヒューイの覚醒】 いよいよレベル5。 特に魔法使いの価値が問われる段階でもあります。 と言うのも集団攻撃魔法「マハリト」を習得するか否かの瀬戸際なのですが… キターーーーーーーー(゚∀゚≡゚∀゚)ーーーーーーーーー!!! めっちゃ頑張ってる!!!! これでモートモンスターの集団も怖くはありませんっ! ヒューイ「お前ら、俺を一体何だと思ってるんだ? リアム「役立たず(* しきべつできました * ロバート「もやし 雪正「もやs 徹雄「もy ハーディ「m そんなわけで、もうしばらく狩りを続けます。 と言うのも、本作は善悪のパーティ両方が必要なので、悪メンバーも育てねばなりません(つか、作成もしてません 悪メンバーになってくれそうな子達を親ばかから探すとするか…誰にしようかね 女子チームから出すか… 【おまけ】 ヒューイ「丸焼きにしてやる!MAHALITO!!!!(どーん! ハーディ「凄い、モートモンスターを一掃した! リアム「ダーリン、流石だにゃ(^ω^≡^ω^) 雪正「ん? 徹雄「この匂い、まさか… ロバート「 蒲焼!!!! ヒューイ「?! リアム「これが日本人と日系人か、恐れ入った(素 ハーディ「カバヤキって何ですか?!食べさせてください!ついでにレシピも!!!!>< ……… 徹雄「もうすぐ蒲焼のタレができますよ 雪正「うはあ☆絶対美味しい(^ω^≡^ω^) ロバート「和食ーーーー(゚∀゚≡゚∀゚)ーーーー! ヒューイ「食うのかよ、それ ハーディ「ご飯は炊いてあります^^ リアム「じゃあ僕はクローリングケルプで海藻サラダを作るにゃ。ちょっと狩ってくるにゃ(^ω^≡^ω^) ヒューイ「お前ら、何しにここに来た |