▼ 第二回「龍の支柱」語り(カップリング) これから先は龍の支柱 GLカップリングを綴ります。 苦手な方はバックプリーズ。 GLほんとに大丈夫ですか? それでは語っていきましょう。 まず龍の支柱のGLCPは基本的に温いです。 それは優世が鈍感であり、同姓愛者ではないからです。 そのため「×」というよりは「○→優世」みたいな感じが強いです。 【翠(あきら)と優世】 この二人はCPというより、ほんとに友達という感じです。 翠は優世のお姉さんみたいに振る舞ってそうです。優世も鈍感ですが、翠も自分のことになると鈍感です。そのため進展は全くなさそう。 どんなにイチャコラしてても、恋愛には全く発展しないかな。 【撫子(なでしこ)→優世】 このCPは個人的に割りと好きです。 カップリングというよりは撫子が一方的に優世好き好き状態です。 撫子は焼きもちとかすごそうだな。男が優世に近づいただけでセキュリティシステムが作動しそう。 優世は彼女の気持ちに全く気付かないので、周囲から からかわれる対象になりそうです。 【杏玻(きょうは)→優世】 杏玻はここ1、2年で出てきたキャラにも関わらず、CP?としても取り扱い易いです。 この2人の場合、杏玻は優世を敬愛しているという感じです。でも杏玻も鈍感なので進展は無さそう。 それでも杏玻は優世を見かける度に鼻血を噴出してそうです。 【レキ→優世】 このCPはほのぼのな感じです。 レキは恋い慕っているとしても、行動には移さず、1人で悶々と悩んでいそうです。 その間に誰か他の人に優世をとられて、静かに泣いている。というイメージ。切なさいっぱいな感じですかね。 【葵誉(きよ)→優世】 一番初めにできた百合CP。 神子至上主義の葵誉姫ですが、いつしかそれが恋心だと気付いて、悩みつつ周囲の邪魔者を裏で消していきそうなイメージです。 基本的に葵誉姫が攻めのイメージですが、年若いこともありツメが甘かったり、初々しい反応をしてくれると思います。 以上でカップリング語りは終了です。 長々とお付き合いいただきありがとうございました(*´∀`*) 2014/01/24 (00:25) ↓以下広告 |