ありふれていた | ナノ



ありふれていた何かの、緑と紫のおわり


序:成歩堂龍一と成歩堂みぬきの別離

1:王泥喜法介と×××××の別離

2:宝月茜の背徳精神

間:暗中模索

3:牙琉響也の精神的感傷