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一護「で、何から話そうか」
『最初から全部?』
1階から食べ物を持ってきてくれ、
食べながら話し出す。
ルキアはいつも寝ているという
押入れに寝かせていた。
一護「それより先にお前のこと
聞かせてくれねぇか?
お前は敵なのか…?」
『どうだろ…?
まぁ確かに任務で来たからね…
ルキアの調査の任務。』
一護「ってことは…敵か!!!!!」
一護はガタン!!!と立ち上がると
私に向かって来ようとした。
コン「あんた、苗字名前だろ?」
復活したコンが喋り出した。
『改造魂魄も私のこと知ってるなんて…
私ってもしかして…
有名人かも!!!!!!!』
一護「なぁ、こいつ馬鹿なのか?コン」
コン「かなりの天然、と聞いたことが
あったけどここまでとは…。」
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