行き場のないハンクを引き取ったのはハルモニアとその両親。その両親やハルモニアを守ろうと誓うハンク。
その直後に襲ったのは魔層攻防戦。
両親は戦没したためハンクは1人でハルモニアを守り抜いた。
しかし、戦争が終わろうとしている時に兵の大群がハンク、ハルモニアのもとに押し寄せ、ハンクは致命傷を負う。
どうしようもないと思ったハルモニアは自身の時の力でハンクの時間を少し戻して止めてしまう。
その副作用で自らの足を負傷し、そして自身の時も止まってしまう。

そのためハルモニアがハンクの時を進めてしまったり、ハルモニアの能力がなくなってしまった場合はハンクも死んでしまう。








「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -