まだ霊圧が上がり、寝ている時とかに少し漏れる起きた時に花の香りがする。ここで初めて。黒猫に会い話しかける、その帰りに襲われるで助けられ仲良く。仄かにかおるこれは…「ジャスミンの香り…?」「わあ、綺麗な黒猫ちゃん」「やっぱり、一護だ」「凉音見えてるのか!?」「なるほど一護こいつも」「朽木さん…学校と違うね」「黒崎じゃなくて…凉音、よかったら名前で呼んでほしいな」 戻・リンク無 人気急上昇中のBL小説BL小説 BLove - ナノ -