あなたは
わたしの存在理由でした


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act.1
それは決まりごとのように
01.

act.2
復讐屋と幸福屋
02.03.04.05.06.

act.3
はじめてのコトバ
07.08.09.

act.4
その唇は企んでいた
10.11.12.

act.5
ふたつ目の悪玉ころがる
13.14.15.

act.6
悪意のタネが埋まった日
16.17.

act.7
それは失墜の前兆なのです
18.19.

act.8
不幸の花の香り
20.21.22.

act.9
痛んでも果実は物言わず
23.24.25.26.27.28.

act.10
薔薇の棘は痛いもの
29.30.31.32.33.

act.11
純潔とは穢してこそ美しく
34.35.36.37.38.39.40.



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