《七夕》 家康「織姫と彦星か……二人には年に一度の逢瀬でも揺るがない絆があるんだな」 忠勝「…………!!!」※大きな笹を採ってきたようです。一番高いところに短冊をつけてくれるそうです。 官兵衛「七夕か……もし雨が降って天の川が見えなくても小生のせいにだけはせんでくれよ」 ★7/1〜7/14限定TL反応 《武将祭》 家康「そうか、もうすぐ皆が待ちかねていた祭だったな……さて、ワシもそろそろ支度をするとしようか」忠勝「…………!!!」※留守は守るので楽しんでくるようにと言っています。 秀吉「武将祭か……豊臣の武を世に知らしめる好機が訪れたようだな」半兵衛「そうだね、秀吉……大坂の守りは忠勝君に任せてここは総員で事に当たろう――そして誰と剣を交えようと、僕達は必ず勝つ」 金吾「いいなあ、お祭り……ぼくも行きたかったなあ。天海さま、もし美味しそうなものがあったらお土産に持って帰ってね!」天海「第二衣装、第二衣装……どこに仕舞いましたかね」金吾「ねえ、聞いてる?」 慶次「えっ、武将祭って二日間あるのかい!?そんなこと俺聞いてないよ……初日には間に合……わない、か」ザビー「ザビーは祭があるコトも聞いてないヨー!!タクティシャンのいけず〜!!」 氏政「祭は楽しそうじゃのう……腰さえ痛まなければわしも行きたかったんぢゃが」風魔「…………」氏政「風魔よ、官兵衛殿に帰りに小田原に寄るようにちゃんと伝えて来るんぢゃぞい!」風魔「…………」 三成「答えろッ!!……なぜ、祭のグッズに秀吉様の御尊顔を掲げたペンライトが無い……ッ!!?」大谷「……三成よ、その者を問い質しても恐らく答えは得られぬ……欲しくば自分で拵えるがよかろ」三成「既に製作済みだッ!!」大谷「……」 官兵衛「北は奥州から、南は九州までか……随分と大勢集まるようだが、ここで勝った奴が天下人ってわけにはいかないのかねえ」孫市「それは確かにてっとり早いが……我ら雑賀衆の銃火から逃れられる者がいればの話だな」官兵衛「は、やれやれおっかないねえ」 ★7/1〜7/31の期間限定ツイート 忠勝「…………」※ぼんやり、BASARA4について考えています。 大谷「先月、われが毛利に送った書状の返事がようやくに届いた……が、署名にサンデーとあってな……なにやら夏だというのにうすら寒い」 秀吉「有明の夏祭の支度……? 武将祭ならば我も参じるが、それ以外にも祭があるのだな」 家康「今月は、七夕があるな。前にも行ったが、イベントネタは無理に当日に合わせなくてもいい。無理のないペースで仕上げてくれ」 半兵衛「どうにも蒸し暑いね。大至急、氷属性の人材を確保しに行きたいところだけど……生憎、夏祭前で動ける兵も少ないか」 三成「秀吉様は熱中症を患わぬよう留意せよと仰れらた。半兵衛様からは、省エネを心がけるようにとご指示を得た。私は……空調を……使用すべきなのか、それとも……」 官兵衛「いつの間にかもう文月か……北条殿に暑中見舞いでも書くとするかね」 ★6月上旬〜7/31限定ツイート 官兵衛「小生が主役のアンソロジー企画があると聞いたが、コンセプトからして嫌な予感しかせんな……」家康「黒田官兵衛なぜじゃ(受)アンソロジー(http://mnlg.sakura.ne.jp/nzj/index.html)のことか。まあ、全年齢だから大丈夫じゃないか?」 →BACK |