エイプリルフール2013 | ナノ
4/1限定で、豊臣軍原稿botは、織田軍原稿botとして稼働しました!

★プロフィール

卯月一日の安土城
http://nanos.jp/monel/page/176/
戦国BASARA非公式bot。織田軍総勢6名+αがなんとなくみんなを修羅場に追い込んだり絶望させたりするよ。腐向けツイート有。反応語句・設定・注意等はリンク先webページをどうぞ。だんだん色々追加予定。フォロバは自動だったり手動だったり。中の人(@nkgmbs)。


★通常ツイート

信長「何を惑うか、余は間に合わせよと言っておる」
信長「修羅場よ……」
信長「遊びが過ぎるわ……うつけめが」
信長「興を削ぐネームよ……」
光秀「さあ、愉しい愉しい修羅の時間ですよ」
光秀「お逃げなさい……あなたを追うのは締切ですよ」
光秀「私はまだこのジャンルにしがみ付いていたい!」
光秀「ここから貴方の苦しむ姿を眺めましょうか」
濃姫「可哀想に……貴方の新刊もこれで終わりね」
濃姫「息抜きも程ほどにね、でないと死ぬわよ」
濃姫「まだ先が見えない……早く終わらせて……!」
濃姫「全年齢健全本だなんて……可愛いのね」
蘭丸「年齢制限ってなんだよ、けちくせぇなぁ」
蘭丸「蘭丸、おまえの言うことよくわかんない」
蘭丸「腐女子は汚いなー、いっつもほもまみれだ」
蘭丸「うわぁー、薄い本がいっぱいだあ!」
お市「ねえ……あなたも見える? ……白い原稿が……」
お市「どうせあなたも……市に乱暴しようとするんでしょ……破廉恥本みたいに……」
お市「布教しても……増えるとは、限らないのに……」
お市「落ちそうなのね……わかってた……」
松永「白状すると、卿の新刊にはまるで興味がないのだ」
松永「……火は好きだ。一月かけてかいた原稿を、一瞬で葬り去る」
松永「卿も、思ったより変態だな」
松永「描き上げることに意義があるとは思えないがね」

★TL反応

《おはよう》

濃姫「おはよう、{name}。え? ここはどこ、って……安土城に決まっているでしょう?寝惚けているなら早く顔を洗いなさい」
蘭丸「なんだよおまえ今頃起きたのか?変な顔してないでとっとと支度しろよ、早く蘭丸についてこないと置いていくからな!」

《おやすみ》

光秀「おや、もう休んでしまうのですか?つれない方ですね……日付が変わるまで私と遊んで下さい……ククク」
松永「この偽りの地獄にはもう飽きたかね? どの道、明日には消え去る定めだ……卿ももう少し貪欲に楽しんでみたまえ」

《行ってきます》

お市「どこに行くの……?市も連れていって……置いていかないで……」
信長「余に認められたくば、敵が首、根こそぎ討ち取って戻るがよい」

《ただいま》

濃姫「お帰りなさい、首尾はどうだったのかしら?早く上総介様の御前で報告なさい」
信長「大儀よ……余の酒宴に参会を許す。そこに控えい」


《叱って》

松永「いやお断りしよう。すまないが卿には何の関心もないのでね」
光秀「……役立たずの屑が――……これでよろしいですか? ククク、貴方も結構な趣味をお持ちで」

《手伝って》

濃姫「いいわ、少し手を貸してあげる。上総介様が褥に入る刻限までは、ね……」
お市「ごめんなさい……市にあなたのお手伝いなんて無理よ……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」

《気分転換したい》

松永「そうだな……では、一度死んで生まれ直してみてはどうかね?もっとも、今より気分がよくなるかはわからないが」
蘭丸「じゃあ、蘭丸の弓の稽古に付き合えよ。蘭丸が射るから、おまえはこの鎌を両手に持って逃げる係な」

《原稿終わった》

信長「フハハ……うぬの原稿ごとき、余が塵に帰してくれるわ……!」
光秀「おや、手が滑って削除してしまいました……ククク」

《励まして》

蘭丸「おまえ何そんくらいでへばってんだよ。ほら、蘭丸のおやつ分けてやるから頑張れ……って、うあっ、ばか、こんぺいとうはダメだって!」
お市「……どんなに頑張ってもそれが報われるとは限らないの……でも、それでも、頑張ってるあなたのこと……市は……ごめんなさい、やっぱりよくわからないの……」

《眠い》

お市「じゃあ……眠りましょう……市と一緒に、ね……もう目を覚まさなくていいのよ……」
蘭丸「おい、起きろよ! おまえが寝ちゃったら……ふぁあ……蘭丸も……ねむく……な……むにゃむにゃ」

《疲れた》

光秀「ああ、すみません……少し頂き過ぎてしまいましたか? ククク」
信長「虫けらが……恥と知れ。己が首を失いたくなくば、敵が首を余に捧げよ」

《寒い》

松永「温めて欲しいかね? ……私にそれを望めばどうなるかは卿にも判るだろう?」
濃姫「そうね……少し冷えるわ――光秀は第二衣装なのにどうしてあんなに元気なのかしら」

《痛い》

光秀「ああ……苦痛に歪んだその顔、なかなかいいですよ……!もっと、もっと見せて下さい……!」
蘭丸「おまえ魔王軍の一員だろ、そんくらいでめそめそすんなって!……しょうがないな、薬探して来るから待ってろよ」

《無理》

お市「そうね……あきらめれば……きっと幸せね……」
信長「撤退は許さぬ……成して戻れ」

《ゲーム》

松永「遊戯か……卿が何を賭けるかによっては付き合わないこともないが」
濃姫「遊戯の話ばかりして……貴方も蘭丸君と変わらないわね」


★●●クレ

信光クレ,「……うつけが、余の床で何をしているか」「公が為、先に褥に入り、あたためていたのです――これも臣下の勤めかと」「……」「さあ、信長公……!早く私の温もりでほどよくあたたまった床に入っ……あ、待って下さい!信長公ー!」

信濃クレ,「濃……何故、香を変えた」「これは……いつも同じ香りでは飽きてしまわれるのでは、と……」「無用の気働きよ……うぬはただ血と硝煙の香りをまといて余に侍ればよい」「……はい、濃めは上総介様のお望みのように致します」 

信蘭クレ,「信長様!信長様の一番の家来は蘭丸ですよねっ?蘭丸のことが一番かわいいですよね!?」「フハハ……丸めが、調子に乗りよるわ……!」「蘭丸もっと頑張って敵をいっぱい殺します!だからずっと信長様の一番にしてくださいね!」

信市クレ,「にいさま……市、どうしてもお嫁にいかないといけないの……?」「愚妹が、余に楯突くか……」「ああ……ごめんなさい……ごめんなさい……でも市、怖いの……にいさま……にいさま……市は」「どこにあろうと、貴様は余の人形よ」 

信久クレ, 「ああ構わないよ、私のことは卿の好きにしてくれればいい」「……抗う意は見せぬか……殊勝ぞ。なれば、平蜘蛛を」「それはお断りしよう」「なに……?」「――私のことは、と言ったのだよ」「フ……フハハハハハ!!」

光信クレ,「手持無沙汰ぞ……誰ぞあるか」「信長公、姫橘がここに……」「光秀……余が無聊、うぬが慰めてみせよ」「――御意。どうぞこの私に全てお任せ下さい……貴方の全てを……ククク」

光濃クレ,「まさか、お前が織田に降るとは思わなかったわ」「ええ、魔王に輿入れした貴女が泣いて暮らしてはいないかと心配でつい」「心にもないことを言うのはやめなさい、面白くもなんともないわ」「嫁いでも貴女は相変わらずですね……ククク」 

光蘭クレ,「痛っ!おい、何すんだよ!」「ああ、すみません、手が」「毎回毎回それで通じると思うな、ばか!」「おや、そうでしたかおつむの可哀想な子でも多少は知恵がつくのですね……では、素直にいたぶるとしますか」「わ、な、なんだよ……この変態!」
 
光市クレ,「これはこれは……浅井でのお役目の程はいかがですか?」「……」「……」「……ねえ、明智さま……市を、殺してくれる……?」「……直々のご指名、大変畏れ入りますが、死にたがる獲物に興味はありませんので」「……そう、よね……」

光久クレ,「教えて下さい、弾正殿……貴方は私と同じ側の方ですか? それとも……」「気にかかるのであれば、その手で私を暴いてみるかね?」「貴方を……私が?」「止めはしないよ。その後、卿が望む答えを得る保証はないがね」 

濃信クレ,「上総介様の天下を阻もうとする者、濃めがまた一人屠りましてございます」「濃めが……見事討ち取ったか……フハハ」「そうして笑んで下さるならば……喜んで修羅と成り果てましょう。どうかこの濃めに、更なる火器をお授け下さい」
 
濃光クレ,「……帰蝶……」「その名で呼ぶな!……光秀、お前にはもう死さえ許さない。あの人のところになんていかせない……」「ああ……いいですよ……こんなにも美しい貴女を見たのは初めてです……ククク……ハハハハハ……」「馬鹿な男……」

濃蘭クレ,「蘭丸君は、誰か好きな子とかいないの?」「えっ、そ、そんなのいないですよ……尊敬してる人ならもちろん信長様と濃姫様だけどっ!」「ふふふ、可愛い子ね。いつまで可愛いままでいてくれるのかしら」「わっ、な、撫でたら恥ずかしいです……!」 
濃市クレ,「……市、もう戦には出たくないの……」「そんなことは許されないわ、貴女は上総介様の妹なのよ?」「……濃姫様……にいさま……ごめんなさい……ごめんなさい……」「……大丈夫、きっといつか何も思わなくなるわ……私も、貴女も……」 

濃久クレ,「……松永久秀……! なぜ、上総介様に背いたの……!?」「ここへ到るのは魔王その人かと思っていたのだがね」「……死んで償いなさい!上総介様の……そして私の心を裏切った罪を!」「君が私の命を所望するか……では奪ってみたまえ」

蘭信クレ,「信長様、今度の戦で敵の大将を倒したら、蘭丸にご褒美ください!」「褒美に望むは菓子、か?」「えっと……それもほしいんですけど……蘭丸、信長様の上に乗ってみたいです!」「……」「……あれ、やっぱり、肩車はだめですかあ?」 

蘭光クレ,「やったー、蘭丸が殺した敵のほうが多い!参ったか、光秀!」「物の数にもならない雑兵ばかり遠くから射殺して勝ったつもりですか?」「数で勝負するって最初に言っただろ!見苦しいんだよ、おとなしく今日一日蘭丸の子分になれ!」「……餓鬼が」 
蘭濃クレ,「蘭丸君、少し背が伸びたんじゃない?」「え?ほんとですか!?」「ええ、戦装束を新しく仕立てたほうがいいかもしれないわね」「やったー!蘭丸、すぐにもっと大きくなって濃姫さまのこと守ってあげますね!」「ふふ、そう……ありがとう」

蘭市クレ,「お市様ー、蘭丸と稽古しませんか?」「……」「あれ、聞こえなかったのかな……お市様ー!!」「……ごめんなさい……」「あれ、お市様、泣いてた……? どうしたんだろう光秀になんか変なことされたとか……とにかく追いかけよう!」 

蘭久クレ,「おいおまえ、大人だからって調子に乗るなよ!」「子どもだからという所以で甘ったれるのは構わないのかね?」「蘭丸は甘ったれなんかじゃない……!もう、怒ったぞっ!お前絶対泣かす!謝るまで許してやらないからなっ!」 

市信クレ,「ふふ……ふふふ……ねえ、にいさま……そろそろ代わってくれる?」「……貴様が余に成り変わるとのたまうか……」「……今度はにいさまが市のお人形になって……市、たくさん可愛がってあげる……ふふふふ」「……是非もなし」

市光クレ,「……明智さま……市に明智さまの首を、ちょうだい……」「……首を、どうなさろうと言うのです?」「……きれいな御髪を市が梳いてあげる……」「折角のお申し出ですが……生憎、私は貴女が嫌いなもので」「ふふふ……だめ、逃がさないわ……」
 
市濃クレ,「行かないで、市……眠れないの……怖い夢を見るの」「そう……でも悪いけれど、私は上総介様の……」「いや、いかないで、独りにしないで……だって、濃姫さまは市のねえさまでしょう……?」「だ、だめよ、離しなさい……!」
 
市蘭クレ,「くそー、しつこい敵だなあ!」「あ……蘭丸が危ないわ……だめ……蘭丸をいじめないで……!」「お、お市様!?蘭丸、助けて貰わなくてもあれくらい」「……蘭丸が怪我しなくてよかった……」「っ……あ、ありがとうございました……」

市久クレ,「ねえ……弾正さま……弾正さまは市のこと好き? 市のお友達になってくれる……?」「望むならば、その黒禍き狂気で私を捕えてみればいい……今更何の慰めにもならないだろうがね」「ふふ、ふふふ……こっちへ来て……市とあそんで……」
 
久信クレ,「月は隠れ、酒も尽きたか……では、そろそろ御前を失礼しよう」「……不遜ぞ。余はまだ席を立つを許しておらぬわ」「しかしもはや愛でるべき月も、酔うべき酒もない……では、私は何を愛で、何に酔えばいいのかな」「……小賢しい御託は無用ぞ」
 
久光クレ,「……おや、他所事を考えているご様子のようだ……私の相手は退屈ですか?」「すまないな、飽きやすい性分なのでね……まあ、気にせず続けてくれたまえ」「……そう仰らず、貴方も楽しんで下さい……この殺し合いを、ね……ククク」

久濃クレ,「――だけど上総介様は……ああ、ごめんなさい。つい無駄なお喋りをし過ぎてしまったみたい」「何、気にすることはない、好きに溢したまえ。どうせ、すぐに忘れてしまうのでね」「そう……ありがとう、優しいのね……」 

久蘭クレ,「あーあ、なんかお菓子食べたいなあ……でもこの前貰ったのはもうないし」「菓子か……卿に茶の湯を嗜む素養でもあれば、振る舞わないでもないのだがね」「なんだよ、けちくせぇな……じゃあお茶の飲み方覚えるから蘭丸に教えろよー!」 

久市クレ,「……ねえ、弾正さまはにいさまの傍にいて怖くないの……?」「恐怖か……私にはあまりなじみのない感情だな」「そう……市、あなたが羨ましいわ……」「いや、その感情は大切にしたまえ――君がまだ狂気に呑まれていない証ともなる」


★ランダム反応(登録語句以外の返信)

忠勝「…………!!!!!!」竹千代「おめえ今なんか言ったか? 忠勝の機動音で聞こえねッ!」

利家「まつ〜」まつ「犬千代様〜」利家「まつ〜」まつ「犬千代様〜」利家「まつ〜」まつ「犬千代様〜」※聞こえなかったようです。

最上「んん? 何かね、安藤君。吾輩を讃えるならもっと大きな声で皆に聞こえるように讃えるように!」

長政「うるさい、無駄口を叩くな……ッ!」

★時間指定ツイート

2013/04/01 09:00 蘭丸「ふぁああ、よく寝た〜!! 今日も信長様に褒めて貰えるように頑張るぞ!!」

2013/04/01 23:55 信長「卯月一日の戯れもこれで仕舞いよ……うぬは猿の軍へ戻り、余に滅されるを戦場にて待てい」

2013/04/01 12:00 光秀「昼餉の時間ですか……では、お弁当を頂くとしましょう。ええ、そうです、貴方のことですよ。……痛くしませんから……ククク。」

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