2月限定ツイート | ナノ
★2/1〜2/28の期間限定ツイート

孫市「如月限定ツイートとリプライが追加された。お前が特に慕う者や義理ある物に南蛮菓子を贈ることが出来るぞ。睦月限定ツイートのまとめも更新されているから見ておくといいだろう。情報は何よりの宝だからな」つ【http://nanos.jp/monel/page/147/】

秀吉「如月の十四日に各地で奇襲があると聞いた。奇襲を受けた者は弥生の十四日には三倍の戦力で報復せねばならぬとも聞いたが、我が軍も備えるべきか……」

家康「バレンタインネタは書くのか? イベントものは無理に当日に間に合わせることはないぞ、ワシはお前の作品が仕上がるを気長に待とう」

半兵衛「春の祭典への備えは進んでいるかい? 今月はいつもより日数が少ないということを忘れてはいけないよ」

官兵衛「お前さんたち、何があったのか知らんが大坂城内で“前田”がどうとか“愛”がどうとか騒ぎ立てるのはどうかと思うぞ?」

三成「いつ何時も秀吉様がおわす方角が私の恵方だ」

忠勝「…………!!!?」※なんだか甘い香りが周囲に漂っている気がしてキョロキョロしています。

大谷「ぬしには生憎だがなァ……抱き枕や添い寝シーツはチョコを受け取らぬぞ。ヒヒヒィ……」

家康「節分の時期になると、やはりどうしてもあいつのことを思い出すな……今年は何か大きなことをやりたいと言っていたが、順調だろうか」

又兵衛「バレンタインとか〜? 正直どうだっていいんですよねぇ……まあ、オレ様はビターなのが好みですけどぉ……だからって別にねぇ……」

左近「今、豊臣軍で誰が一番たくさんチョコ貰えるか、みんなで張ってんよ。アンタも一口どうよ?」

大谷「……如月か……菓子屋の繁盛期よな。昨年の今頃よりもどことなく兵が浮ついて見えるは、やはりあやつのせいか? ……困りものよな、ヒヒ」

忠勝「…………!!!??」※気付いたら大坂城が豊臣覇城になっていたので驚いています。

三成「官兵衛を見つけ次第伝えておけ。半兵衛様の周りに付きまとい馴れ馴れしく口を利く、あの目障りな雑兵を何とかしろと」

官兵衛「お前さんたち、ゲームもいいが日曜日の例のドラマも見逃さんようにな」

秀吉「今年は外国と競い合う冬の闘技大会の催される年であったな。日ノ本の覇の力、存分に世界に見せつけるがよい」

半兵衛「兵達の慰労の為に湯治旅でも計画してみようか……静かでいい穴場を知っているのだけど、場所が少し、ね」

官兵衛「なぜじゃ……何度プレイしても小生のドラマルートもアニメルートも開けん……もしやこいつは、初期不良か?」



★2/1〜2/28の期間限定リプライ反応

≪秀吉に本命チョコ≫

秀吉「我にこの南蛮菓子を……? うむ、良い物を持ち帰ったな。これを溶かしてばななを浸すと一層美味だと聞いたことがある。……お前もここで共に食すがいい」

≪半兵衛に本命チョコ≫

半兵衛「君も僕にくれるのかい? ありがとう。おかげで今年も兵糧の蓄えはこれで潤沢だ……なんて、冗談さ。嬉しいよ、本当に」

≪三成に本命チョコ≫

三成「これは……貴様……何故私が茶菓子をきらせていたことを知っている……? ――{name}か……貴様の名は覚えておく」

≪大谷に本命チョコ≫

大谷「……これをわれに? さようか……弥生の返礼には三杯返しで呪いを贈るか、病を授けるか……ヒヒッ……なに、冗談よ、ジョウダン」

≪官兵衛に本命チョコ≫

官兵衛「やれやれ、お前さんもか。小生も暇じゃないんだよ、半兵衛に渡したいなら自分で……え? 小生に? ……そ、そうか。その……ありがとう、な」

≪家康に本命チョコ≫

家康「旨そうな菓子だが、本当にワシが貰っていいのか? ありがとう、{name}、この絆に感謝する。さて……お返しは何がいいか……」

≪忠勝に本命チョコ≫

忠勝「…………!!?」※驚きながらも喜んでいます。 「…………???」※どうやって包装紙を綺麗に剥がそうか考えています。


≪秀吉に義理チョコ≫

秀吉「うむ、これは献上品だな」三成「貴様ッ……秀吉様にこのような粗雑な品をッ!!」秀吉「三成、控えよ。質素倹約に努めるは悪しきに非ずよ」三成「……っ……出過ぎたことを申し上げました……」

≪半兵衛に義理チョコ≫

半兵衛「ありがとう、その辺に置いておいてくれるかな」忠勝「…………???」半兵衛に「ああ、ちょうどよかった。そこに積んである菓子を一山全て兵糧庫に運んで欲しいんだ」忠勝「…………!!?」

≪三成に義理チョコ≫

三成「なんだこれは?……私への義理立てなど無用だ」半兵衛「三成君、それは君が兵に慕われている証だよ。そう邪険にするものじゃない」三成「は、はい!半兵衛様がそう仰るのでしたら……貴様ッ、呆けていないでそれを早く寄越せ」

≪大谷に義理チョコ≫
大谷「……施しか……ぬしに憐みを向けられるとはなァ」家康「刑部、好意の贈り物に対してそんな言い方をすることはないじゃないか」大谷「われの内はその菓子よりも黒く澱んでおるのよ……ぬしにはわかるまい」家康「刑部……」

≪官兵衛に義理チョコ≫
官兵衛「おお、すまんな。おいどうだ刑部?小生もなかなかの人望だろう?」大谷「おお、まったくまことに畏れ入るなァ……ただの義理チョコひとつでそこまで大きな顔ができようとは」官兵衛「うるさいうるさい!お前さんに振るんじゃなかった……」

≪家康に義理チョコ≫
家康「ああ。わざわざすまないな」秀吉「家康か……兵の心を掌握しているようだな」家康「いや、秀吉殿の人望に比べればワシなどまだまだ……」秀吉「それで、まだまだなどとのたまうか……我もうかうかしてはおられぬな」

≪忠勝に義理チョコ≫
忠勝「…………!!!」官兵衛「お、お前さんそいつを貰ったのか……甘い物が苦手なら小生が半分手伝ってやってもいいぞ?」忠勝「…………」官兵衛「おい、冗談だからそんな可哀想な子を見るような目で見るなよ」



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