「銀ちゃーん、くそ肝いんだけど?」
こんな暴言を吐くのは俺の彼女のなまえちゃん
可愛いったらありゃしない
暴言吐くけど
「なまえちゃん、あのね銀さんも一応ハートっていうの
持ってるから、鉄のハートじゃないけどね、ガラスだけどね」
「うるさい」
もうやだ何この子悲しいよ銀さん
こんな子に育てた覚えありません!!!
よし、そんな悪い子にはお仕置きの時間だ
「なまえちゃん?そんなこと言ってていいのかな?」
なまえの腰を掴み
引き寄せる
「ちょ、ちょっと、銀チャン?」
精一杯押しているつもりなのかもしれないが
そこは男の力で押し倒す
「なまえちゃんには調教が必要だよなァ」
服の中に手を入れ
ブラのホックをはずす
「や、銀ちゃ」
最初はあんなに嫌がってたのに
少しでも肌に触れればまんざらでもない顔をしている
ったくそんな顔、
「他の奴らに見せちゃだめだかんな」
「ぎん、ちゃんだけだよ?」
「嬉しいこと言ってくれるじゃねェか」
「っていう夢を見たんだよなまえちゃん
だからさー、その」
これの処理手伝ってくんないかな?
「くそ肝いです」
さ→最後はいつもこのオチか