光の容器まろっとジャム綺麗なものだけ愛したの沈黙するブルーただその一点において金木犀の香りまでなきのなみまファンファーレてんとう虫になる魔法わりと赤とかピンクとかサイダーピース奥行きのあるみどり物語の呼び声ずっと朝が来るのが怖かったごちそうクリームあなたの香りが消えた頃心の狭間の波打ち際ドラマティカル・パレードねえねえ聞いてったら正義の味方でいられない腐り落ちた理性ゆめはだ消えないで行かないで忘れないで花言葉で縛る傷口を薄くする淡い涙