終わりの底から叫んでいた マイ・リトル・ハート 翼がなくても飛べるなら まさしく雨 ないしょの小部屋 ガラス越しの愛 氷のぬけがら 背中に銀河を背負ってる 言葉はいつも遠いね 歌をうたう人魚のように みんなになる 花あれば花 きみの透明が心臓を刺すの ありがとうが響く 枝葉末節 去りゆくふたり グラン・ジュテ 見放されても立っている 手荷物は希望だけ 地図がないよ 0と1の間で 幸福の足取り 傷跡から光が漏れる さよならを使い切った へこんだ部分も輝くから ひとえに愛 シャイン・オン・ザ・ワールド きれいなものをきれいなままに あとひとつだけ 僕はもう向こうへ行くけれど
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