03_容姿・色編
先ほどの容姿編では顔の造形と髪型の決定の流れを描いたが、このページでは更に容姿編の続きとして絵師たちの絵、またイメージカラーの決定を記す。
徐々に増えてきた絵師たちの美しい絵に胸が高鳴りすぎて心臓発作を起こさないよう、ここで一つ深呼吸することを推奨する。
私も同様。
すーっ、はあー…さて、用意は整っただろうか？
ならば、続きといこう。
111：１：2012/10/18(木) 21:54:04 ID:v6gDUpRWSY
次にｲﾒｰｼﾞｶﾗｰな
116：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 21:58:51 ID:w.cRIJHb9c
望月、で月だから、夜や月のイメージの色が似合うかも
117：92：2012/10/18(木) 21:58:53 ID:V50vdhvg1Y
>>102の髪型書いてみた
http://p2.ms/v2n3t
パッツンが書けないｗｗ
しかも、下手ｗｗ
安価ならした
118：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 21:59:42 ID:LPVTXiTfYo
紫
紫。
なんという決定だろう、オレンジと並んでハロウィンを彩る二大カラーの一つが、『望月ケイ』のイメージカラーとして採択された。
中性的なイメージにも似合い、ハロウィンのイメージにもそぐう、最高のカラーリングである。
紫の決定に、有志たちは各々ミステリアスなイメージ、ゴシックなイメージ、エロティックなイメージなどを抱いてワクワクテカテカしていたことだろう。
ぐうの音も出ない、素晴らしい採択であった。
そして紫と決まった以上、その差し色としてオレンジが浮かんでくるのは必然であったはずだ。
この必然性が、『望月ケイ』のイメージを強く形作ることとなる。
119：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木)22:00:10 ID:rVLE8YqbpA
紫ktkr
120：１：2012/10/18(木) 22:01:24 ID:v6gDUpRWSY
紫ええのう
121：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 22:01:45 ID:lY1GhLK8z6
パープルパープル！
いい盛り上がりを見せる有志たち。
また、イメージカラーに触発された絵師の絵も、ちらほらと上がって来ていた。
もう一度深呼吸をしようか…あ、要らない？
そうか、過干渉で申し訳ない。
122：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 22:01:50 ID:Kdq9gRzEHc
じゃあパッツン絵は>>98さんに頼んだ←
124：98：2012/10/18(木) 22:04:25 ID:lY1GhLK8z6
パッツン絵…………
まぁ、頑張ってみる
131：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 22:14:17 ID:Y.dwJYBsSc
パッツンと聞いて
こっそり
http://imepic.jp/20121018/800020
132：98：2012/10/18(木) 22:14:53 ID:lY1GhLK8z6
何とか描いてみた…
http://ryu.boy.jp/up/uf/20121018221237.JPG
結論 私には無理。
133：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 22:15:17 ID:TnW/GoOdEs
>>131
カワユス！
というかなんか絵柄見たことありますぞ
134：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 22:15:47 ID:Dg90IQrJas
>>131
可愛い(*´д｀*)
140：92：2012/10/18(木) 22:22:31 ID:V50vdhvg1Y
http://p2.ms/3lox4
141：名無しだぜひゃっほう！：2012/10/18(木) 22:22:54 ID:jE2dpqTSVc
>>135
パッツン可愛いじゃないですか！
142：92：2012/10/18(木) 22:23:23 ID:6VA8QpE0N.
手が滑ったｗｗ
着色してみた↑
ほう…かわいい…
おっと失礼、私としたことが絵師たちの絵に感嘆の溜め息を漏らしてしまった。
溜め息をつくのは何もネガティブな理由に限らない。
ともかく、この『望月ケイ』の先駆けとも言える絵たちである、感嘆して役目を忘れるのも仕方ないと許して頂きたいところだ。
え、だめ？
あーあーあー！聞こえませんねえ！
…とまあ、お分かりのように、これで顔の特徴と髪型とイメージカラーが決定したこととなる。
更なる『望月ケイ』のゆく先は性格と服装。
性格も個性が強く、服装は髪型同様は男の娘であることを最大限に活かしたものとなる。
有志たちのアイデアの集結たる傑作、気になった方は是非性格・服装編に進んで頂こう…気になっているだろう？そうに決まっているだろう？
私は、あなたも素敵なコスチュームにメロメロになることをここに保証致す。
ところで密やかに危惧しているのだが、心臓発作は起こさなかっただろうか？
これからも更に素晴らしい展開となるのでまだまだくたばられては困る、心臓は大切にして頂きたい。
そんな懸念が私の取り越し苦労であったのならば、私も安堵出来るところである。
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