!!注意!! 夢主が幼女でR18 「くもさん、きょうもおはなしして!」 「おぉ名前、よし!ならば今日も俺の逞しい武勇伝を語っちゃるぜよ!!」 自室で俺のバイブル(番長漫画)を読んでいると必ずやってくる名前。ちっこくてコロコロしていてめんこい名前。名前は俺の膝の上によじ登り、俺を見上げてにっこりと笑う。 「そして俺の真上に巨大な丸太が降ってきたんじゃ!!」 「ええっ!あぶないよぉ、くもさんにげなきゃあ!!」 「ふっふっふ、俺は何からも逃げんきに!!俺は自慢の剣で丸太を真っ二つにしたんじゃ!!」 「きゃーっ!すごおい!!くもさんかっこいい!」 ぱたぱたと足を動かす名前の頭を撫でてやると、名前は俺の胸板に頬をすりすりと寄せてまたにっこりと笑った。くもさんは強いね!と俺の頭を俺がしたように撫でた。 「名前、俺のことが好きか?」 「だいすきっ!!」 「本当か?」 「ほんとだよ!わたしくもさんのこと、だいだいだあいすきっ!」 ハートが飛ぶような笑顔に目が眩みそうだ!ぎゅう、と抱きついた名前に俺の愛は最高潮へ達し、 「ならば俺と秘密の遊びをするぜよ」 「ひみつのあそび?するー!」 右手を上げて 何をするの? とわくわくしている名前はまさに純粋無垢な子ども。…その綺麗な白紙を最初に汚すのは自分である。そう思った瞬間、喉がゴクリと鳴った。 「最初にのう、名前は上の服を脱ぐんじゃ。」 「はあーいっ!」 名前は俺の言う通り、上に着ていたリボンのついた可愛らしい服を脱いで、綺麗に畳んでにこりと笑った。まだ発達していない胸は、柔らかいマシュマロのようだ。 「そしてそして?」 「俺が、ここを触るんじゃ」 「ひゃっ、わ、くもさんっ!あはは、くすぐったあい!」 柔らかい乳首をふにふにと摘むと、名前は体をよじりながらきゃっきゃと笑う。 「あっ、あはは、ひぁんっ!ふふ、くもさあんっ!!」 「これはな、くすぐったいんじゃなくて気持ちイイって言うんじゃき」 「きもちい?」 「ああ。これは気持ちイイ遊びじゃ。」 「わあ!!たのしそうだね!」 ふにふにと指を動かす度に、きもちいきもちい と繰り返しながら足をもじもじさせる名前に益々興奮する。たまらずにその乳首にむしゃぶりつくと、肩をびくりと跳ねさせて声を上げた。 「はあっ、くもさん、これもきもちいのっ?」 「そうじゃ」 さっきの笑いながらの喘ぎではなく、堪能的な、大人の女のような声を漏らし始める。しかし恥ずかしさはないようで、声を押し殺そうとはしておらずに大声で喘ぐ。 「ああん!くもさんっきもちいのたのしいよ!」 「ほう、それはよかったぜよ。」 ぢゅるる、ちゅぱっ、 唾液でベトベトにした乳首から唇を離すと、名前は名残惜しそうに もうおわり? と俺を見つめた。 「もっときもちよくなる事をしちゃるきに」 「やったあ!」 「あぁ。パンツを脱ぐんじゃ。」 するりと太ももを撫でながら落ちるピンク色のハートのついたパンツを見送り、ふわりとしたスカートを持ち上げているよう名前に指示する。まだ愛液の機能さえ発達していないつるつるのマンコが顔を出した。 「じゃあ気持ちイイための準備じゃ」 「じゅんび?」 名前の股に顔を埋め、舌をめいいっぱい伸ばして唾液を塗りたくる。割れ目をなぞり、クリトリスに吸い付く。 「っうあ!?あ、くもさんっ!!ばっちいよお!」 「ばっちくなんかないきに。この準備も気持ちイイじゃろ?」 「う、うん、きもちい」 ぢゅるるっとクリトリスを吸いあげると、甘い悲鳴が聞こえてマンコがひくりと閉開した。なるほどきちんと感じているらしい。愛液が滴るように錯覚するほど唾液を塗りたくったら、名前に俺のズボンと下着を脱がすよう言った。慣れない手つきでカチャカチャとベルトを外す。 「わっ!?くもさんのおちん×んうえむいてる!ぶるんってでてきた!」 「あぁ、気持ちイイ証拠じゃ」 「それにぬれてるよ?おしっこおもらし?」 「小便とは少し違うぜよ。…これも気持ちイイ証拠じゃ。」 「くもさんもきもちいの?」 「あぁ。…名前、俺とおんしは仲良しじゃろ?」 「うん!」 「だから一緒に気持ちヨくなるぜよ」 「わあい!くもさんと一緒!」 ぴったりと名前の太ももを閉じさせ、股の僅かな隙間に脈打つ勃起した竿を差し込む。柔らかい太ももが竿を包み込んで、亀頭を刺激する。 「わわ、くもさんのおちん×んあったかい!どくどくしてるっ!」 「っ…名前の太ももが気持ちイイからな。名前も気持ちイイじゃろ?」 「あっ、うんっ、きもちい!」 徐々に腰を動かして、ピストンしはじめると、名前の腰も小さく小刻みに揺れた。あっあっと喘ぐ声が官能的で、竿をより一層固くさせた。 「んぐっ…ふ、名前、っ…名前!」 「えっ?ああっ、ふあっ!?」 ビクンビクンッ 我慢出来なかった竿は、名前の割れ目に射精した。足を開かせてそこをみると、まるで中に出した様だ。 「くもさんのおしっこしろい!」 「これはな、気持ちイイのが強くなったら出るんじゃ。小便じゃないぜよ。」 「そうなんだあ…」 「名前のココは気持ちイイか?」 「ひゃんっ!うん、なんか、じんじんするよぉ」 「…気持ちイイんじゃな」 「うん!」 太ももに伝う精子をティッシュで拭ってやりながら、今したことは誰にも秘密だ、と小指を交差させて約束し、部屋に備えつけてある風呂へ2人で向かった。 「くもさん、あのね、」 「お?」 「さっきのあそび、もういっかいしよ?」 リトル×××フレンド (こいつが大きくなる頃にはどんな淫乱に育っているか楽しみぜよ) |