「よし、百均に行こう!」

「なんだ、その百均とは」

「行けばわかるさ!はい今日のスーツね♪髪はやってあげるから☆」

「お、おい桜!」







『僕はカヤの外かそうか。』

「そんなことないよ。」

『本当なんだな・・・?』

「う、うん・・・(最近セブが腹黒大魔王だ可愛い顔してるのに。)」

『今、失礼なこと考えただろ。』

「(か、開心術!?)」

「で、此奴に服は用意してやらんのか?」

「んー、じゃあコレとコレとアレ!」

『わかった。』







「なんだこの黒い集団。」

「お前が用意したであろう?」

「そ、そうだった・・・。」

『まぁ、僕は、悪くはないと思うぞ。』

「ほんっとに可愛い奴だな!」

『うぁっ・・・』



学セブって萌えの塊だよね
数学じゃなくて日本史やりたい
波乱の百均編スタート!



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