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『親愛なる葛葉様へ、今までの感謝を込めて。』


アルバフィカの中編、『青薔薇』の続編になります。
書き掛けのままおいていたのを、そのままにしておけないと思い、加筆修正してあげていきます。

私の知識の未熟な部分、現実にはあり得ない!と思われる部分があるかと思いますが、「あくまでフィクション……」と見逃して頂ければ幸いです。


※出て来る場所や症状などについては、実際に見聞きした場所・関わった人物を参考にして掻い摘んで書いております。
不快に思われた方がいらっしゃったら申し訳ありません。


 
2015 原本作成

20160315〜


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