異端皇子と花嫁 | ナノ
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主人公


3型魔導士、嫁ぎたては15歳→18歳(マグノシュタット編辺り)


煌の北に位置する小国の姫。
父と上に3人の兄がいるが、母は主人公を産んだ数年後に流行病で死去。

離宮で育てられた。魔導士の先生と本格的な魔法指南を受けている為、魔導士としてはかなり腕が立つ。

藤色の髪をしており、薄紅色の瞳。

特技:複合魔法
悩み:肉体的な意味では、ぶーちゃん以下な事。


トラブル体質。結果的には事態が好転していることが多い。





以下、サブ


・愛猫、ぶーちゃん(♂)
ぶくぶくのたっぷんたっぷんのぶち猫。
主人公がひたすら甘やかしてきた為普通の猫の倍の大きさがあり、普段はあまり動かない。しかし、姫が自分に構ってくれないと突拍子もないことをやらかす。
しかし、大事な友達。
(モデルはしょこたんが抱っこしてた巨大な猫)




※次ページからはネタバレを含む



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