+memo
※妄想しかありません


  
雲雀短編とか



雲雀+10

雲雀の元から去った女。

でも、偶然雲雀と会ってしまい街中で人の隙間を縫うように逃げる。
でも、きっと、追い付かれると分かるからタクシーを呼び、飛び乗って扉が閉められる瞬間、


「名前……っ」

反対側からタクシーを出ようとすると腕を捕まれ、そのまま乗る。

タクシーという密室で二人きり
必死に説得され、もとさやに



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