輝きのその下で

審神者設定(必読!!) (1/25)

現実味も帯びているが、あくまで物語での設定。
真斬みゆゼー(本人)とは別人です。

審神者名:真斬みゆ
本拠:備前国
初期刀:加州清光
一人称:わたし
二人称:あなた・キミ



備考
・のんびりとした性格ではあるが、生真面目で体力がないので2週間に一度体調を崩し寝込むことがある。
・手合わせが好きで体力があるときちょいちょい道場に顔を出しては教わっている。
・「とりあえず…」や「えーっと、」を最初によく言う。
・基本普段着。審神者の集会や呼ばれた時のみ正装に着替える(と言っても普段着も和物に近い
・出陣出の詳しい指示出しはゲーム用のマイク付きヘッドホンを着けている。
(かっこよくない?これ。)
・いつからか、特撮好きの度が増して本丸自体が電車状態にある。
(時を超えるのはデン○イナーみたいなことになってたりしてるが、
本丸自体広いのにこの電車どんだけ広いんだ(作者もいろいろ混ざって混乱状態)。)


電車型本丸
・ざっくりいえば大型の電車型本丸
先頭車両:審神者の部屋と鍛刀部屋、刀装製作部屋
第1〜第6車両:各刀剣たちの部屋
(ここから謎)
第7:いつもの本丸の部屋。庭や畑、馬小屋があるのでさらに謎の状態な第7車両。
第8:大広間。厨や大風呂まである。
第9〜第10:ごくごく普通の車両。
第9車両にはカフェスペースまであるのでお茶を飲んだりできる。



※(ここ重要)後半あたりから審神者さん目線にはならず刀剣男士目線が多くなります。

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