小学生のときに、はやったアレ　

キャラ崩壊、会話のみ。ライトの扱いがとことんひどい。









「ビッチちゅぁぁぁーーーーーーーん。」




「いやぁぁぁぁ、来ないでぇぇぇ！！！」




「遠慮しないで、ビッチちゃん。んふ」




「遠慮じゃな………いやぁぁぁぁぁぁぁ、変態がうつるぅぅぅぅ」




「もう照れなくたっていいんだよ。僕と君の仲じゃない、んふ」




「何も無いだろうがぁぁぁ！！人気投票で一位じゃないくせにぃぃぃぃ！！！」



「ちょっ…、公式使わないで！！傷つくよ！？僕だってぐれるよ！？」



「それに、んふんふ五月蠅いんだよぉぉぉぉぉぉ！！なんだよ、んふって！？オカマか！？本気で目指してるヤツに謝れよぉぉぉぉぉ！！！！」




「僕そんなに嫌な事したかな！？」



「無自覚かよ！？小悪魔路線でも狙ってんの！？残念でしたー。小悪魔はシュウさん一人で十分なんですぅー。ていうか、お前が万年発情期のおかげでこっちはお肌ツルツルだよ！！ありがとうございますっ！！！」



「あ、ビッチちゃん。やっぱり、照れ隠し―…」



「なんで、そこまでポジティブなの！？なんでそこまで性にアクティブなの！？もう訳わかんないんだけど！」




「ご…ごめん…」



「しかも、なにその帽子！？洗えよ！いつも被ってんじゃねえぞ、ハゲ！それともあれか！？お前、オシャレか！？それ、オシャレだと思ってんのか！？」



「うん…、女の子と知り合うのに身だしなみは整えなきゃだし…」



「はい、出ました！また女の子！！女の尻、追っかける前にトイレに流した常識探してこいよ！！！」



「ビッチちゃん…」



「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！だから触らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」




「ちょっ…そんな全力で壁になすりつけなくても…」




「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！変態菌がぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！」




「………」














＊＊＊＊











「カナトくん、女の子って難しいね…」




「は？」




「あ…ううん、こんな話急にされても困るよね…」




「迷惑だとわかってるなら、話しかけないでください。うっとおしい人ですね。だから、人気投票で僕に負けるんですよ。…ね？テディ。」




「……………僕、部屋に帰るよ…。」




そして、逆巻家には引きこもりが増えたとかなんとか…。


ちゃんちゃん