補足説明
＊『ヤクザとマフィアは紙一重』について
…『この手に掴んだ幸せを』（ぬら孫）の続編、子供世代の話です。読んでいなくとも、一応本作を読めるようにしていくつもりですが…所々分からない所があるかもしれません。その時は質問でも何でもして下さい。お答え致します。
＊『この手に掴んだ幸せを』を読んで下さった方への注意!!
1. 鯉菜は達也（坂本先生）と結婚しています。婿入りなので苗字は奴良です。
2. リクオは氷麗と結婚しました。
3. 奴良姉弟はそれぞれ子供ができております。
4. 鯉菜達は娘の菜也を、リクオ達は息子の凍夜（ﾄｳﾔ）を授かりました。
5. 各自いつ結婚したのかなどの詳しい情報は（需要があれば）談話室か番外編にてお話を載せますが…、取り敢えず菜也と凍夜は13歳差です。
＊『この手に掴んだ幸せを』を読んでいない方へ簡単な人物紹介＊
・菜也…本作の夢主
・鯉菜…夢主の母。4分の1がぬらりひょんという妖怪。
・達也…夢主の父。人間。
・リクオ…鯉菜の弟であり、夢主の叔父。奴良組という妖怪任侠一家の3代目。
・鯉伴…夢主のおじいちゃん。半妖なため、400年以上生きているけど見た目が若い。奴良組の2代目をしていた。
・若菜…夢主のおばあちゃん。今は60歳くらいだが…少し童顔な為に50歳くらいに見える。人間。
・ぬらりひょん…夢主のひいおじいちゃん。100%妖怪(笑) 外見はヨボヨボなおじいちゃんだが、身体は老いぼれとは思えない程ピンピンしている。奴良組初代。
・珱姫…ぬらりひょんが娶った絶世の美女。人間だが、治癒の力を持っていた。
※妖怪任侠一家な為、古いけど屋敷に住んでいた。所謂妖怪屋敷。
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