◆映画「ミュウと波導の勇者ルカリオ」


・「波導は我にあり…!」言いながら目を閉じると、遠い地の光景が見えた。あれか、精神を統一させるのか。

・軍隊は赤と緑。

・ルカリオがアーロン様に言葉を送るにはその辺の波導石?に手をかざして波導を流し込んでいる。アーロン様も同様


ルカ「アーロン様」
アロ「ここを離れろ」
「私は城を捨てた。二度とあの城に戻ることはない!」
ルカ「何をおっしゃっているのです…?」
「お待ちください!」

リーン「木が…世界の始まりの木が、哭いている…」


・アーロン様のピジョットアホほどでけえ。3mくらいありそう。
・世界の始まりの木から出る波導は緑の光



母親が読み聞かせた波導の勇者の伝説
・ミュウが住むという世界の始まりの木を使った
・地上を覆っていた憎しみと怒りは鎮まり、ポケモンたちはあるべき場所へ帰った。
・アーロンは波導の勇者と呼ばれるようになった。


・オルドラン城の波導の勇者アーロンを讃える祭り
・この国の女王であり、オルドラン城の城主、アイリーン様
・波導の勇者アーロンが持っていたと言われる勇者の杖

・この国の平和を守ってくれた勇者アーロンを讃えて! …え、国?世界じゃなかったっけ…

・サトシ「これを何百年も前の人が持ってたのか―。」
・アーロン様の肖像画マジイケメン これ没後に描かせたとしたら記憶力やばくね?でも生前にってこたないよな…ない…かな…?リーン女王ならやるかもしれんな…!(私はリーンをなんだと)

・目を開けてサトシを見たルカの第一声「ぶふっ!!」(目を見開きつつ)
・勇者アーロンの従者をしていたというポケモン

〜回想〜
アロ「今日からここが、私とお前の暮らす城だ。修行は厳しいぞ」
「波動使いとして、私が持っているすべてをおまえに教えるつもりだ」
ルカ「アーロン様…!!」(歓喜)
アロ「自分の波導を信じるのだぞ」(ニコッ)


・アーロン様のお部屋。入って正面の突き当りに寝台(簡素)。窓際に赤い丸椅子

・いきなりアイリーンに抱き締められてポカンのルカ。そらそうだ
・ルカ「昨日までここは私たちの部屋だったのに…!」
 「アーロン様は城を捨てて逃げた、私を封印して…!」

・アイリーン様乳でけえ。

・ルカ「お前の波導はアーロン様と同じだった」(断定)

・「ミュウが…!」反応するルカリオ。知ってるのか?
・ルカリオの耳までとサトシの背が同じくらい。

・アイリーン「暗闇の中でも勇者を導いたと言われています」←アーロン様それくらい自分でできるんじゃね?

・キョトン顔のルカリオかわいすぎるだろjk


・アーロン様の肖像を見上げるルカ
・後ろから近付いてきたサトシに襲い掛かるルカ
・ルカ「お前が黙って、私の後ろに立ったからだ」←ゴルゴかお前は!www
 これは戦闘訓練を受けていたんだろう、なあ…。バトル能力じゃなく、隙を見せるなっていう、ガチ軍人系っつうかアサシン系っつうか。さすが戦乱の世を生きたポケモン。

・「すべてのものには、固有の波導がある」
 「伝説の時代には、波導を使いこなせる人間がいて、波導使いって呼ばれてたのよ。アーロンもその一人。」

・偵察のできる岩の上でキイチゴを食うルカリオ先生。あぐらで。マジイケメン。
・「ひとのものは盗るな。これをやる」ウソハチにキイチゴをやって微笑むルカリオ先生。マジウルトライケメン。

・世界の始まりの木の裏側どうなってんの?何で空が自然が広がってるの?


・温泉に浸かるポケモンたちかわいーー!!そしてハルカの水着がかあわあいいーー!!

〜回想〜
・足湯シーンマジ●REC。
・アーロン様のマントと手袋、帽子がかかってる木になりたい。
・一回ニカって笑って「な?」です。これですよ。秘技ルカリオ殺しですよ。効果抜群確一。
・でもルカリオは「ハイ」ってすぐ緩めたほほを引っ込めるの。本当にアーロン様は「師」であり「主人」なんだなあ。友達同士の甘さはないね。

・「時間の花」波導を使える者に、時の奇跡(軌跡?)を見せてくれる。

・サトシ達が焚火を囲んでるのに背を向けてるルカリオ先生マジぼっち(そういう言い方やめれ)

〜回想〜
・アーロン様が流水の動きで木をかわす!トキかあなたは!!www
・「お前なら出来る筈だ。信じているぞ、ルカリオ(ニコッ!)」
・この師弟、目と目で語り合うなあ。

・ルカ「人など信じられない!」
 サトシ「そう簡単に自分のポケモンを捨てるもんか!」
・ルカリオとマジ喧嘩(しかも肉弾戦)するサトシって…(戦慄)

・でたー!チョコレート!!
ルカ「ちょこ…?」すごい嗅いでる!!
「フハッ」(メチャウマ!!!)
・ちびっこって得だよな…

・もうね…ルカリオの寝方がね…完全に武士ですわぁ…。かっこいい…


・「ここで私は…封印された…」
・めっちゃ杖先の石に吸い込まれてる…。
・石に封じてアーロン様が立ち去った本当に直後、赤軍が通過していった。一刻を争うってわかったんだな。
・ハルカ「でも、アーロンって人、悪い人には見えなかったけど…」←さすがハルカちゃん解ってる。

・ルカ「サトシ、お前は絶対にピカチュウを捨てるなよ」←す、捨てられてねーから!そもそもおまえ、捨てられてねえーから!!!(´;ω;`)

・「何千年、いえ、何万年もの間、外部からの侵入を受けずにポケモンたちを守ってきたんだわ」
・始まりの木は「自然が作り出した鉱物の生命体」


・ぴかちゅうーーー!!
・ぴかぴーーーーー!!


・説得できる相手ではない!戻るぞ!っつって速攻で身をひるがえすルカリオさん。別の道を探すルカリオさん。かっこいい。
すげえ修羅場潜ってきた感があるんだよなあ。さすが戦乱の世を(ry

・1時間9分にして、初めてすげえイケメン顔のコジロウ。おいこれイケメンってレベルじゃねーぞ!!

・ルカリオ、瞬間的にマサトを庇う身のこなしが完全にナイト。

・始まりの木の白血球的なアレが動作し、侵入者を駆逐する。

・ジュプトルがヘイガニ抱えて走ってるwwかわいいwww
・この、タケシたちが呑み込まれて、自分も呑まれていくあたりのハルカが最強に可愛いんだよなあぁぁ。

・ピカチュウの元にたどり着かんと重力を無視し強風の中を駆けるサトシを見たとき、ああ彼は人間をやめたんだなあと確信したのでした。

・ピカチュウと会えたサトシを見るルカリオさんの優しいまなざし。本当に真っ直ぐで好い奴なんだなルカリオ。

・そして誰もいなくなった…。

・ぽろぽろ泣いてるピカチュウを見るとミュウツーの逆襲を思い出しますね。ほら、ミュウもいるし。

・ミュウかわ!!メラかわ!!

・再会を喜ぶサトシ達を見るルカリオの眼がうるうるしている。


・「世界の始まりの木とミュウはお互いの力を分かち合う共生関係にある」
・ああ、サトシ達を排除しようと急激に免疫活動を行ったからエネルギーの流れが乱れて、始まりの木自体が崩壊しそうになったのか。
・始まりの木に異変があれば、城の波導石もダメージがある。


・始まりの木の心臓部は檻みたいになってる。
・アーロン様!!アーロン様!!!!(´;ω;`)
アーロン様がいるよお!!!!!(´;ω;`)

〜回想〜
「頼む、お前の力を貸してくれ!」
掲げた右手に進んで寄るミュウ。
「私の波導を受け取れ!」
心臓に左拳をあてる。

・水晶の中のアーロン様の前で耳までがっくりとうなだれるルカリオ(´;ω;`)

・ルカ「よし、私が」←物凄いあっさり&きっぱり

・ルカリオと比べてアーロン様の波導力(量)すげえええええ
・サトシ「俺の波導はアーロンと同じだったな!…きっと俺にも出来るはずだ!」←え、波導の質の問題なの?量でなく?

・あとは私に任せてくれ!のあとの笑みがかっこいいです

・オルドラン中の波導石が光を放ち、始まりの木は正常に戻りました。


・ミュウが元気になれば木が直るんなら、かいふくのくすりとかあげときゃよかったんじゃないかしら(小声)


〜師弟の会話〜
アロ「ルカリオ、すまなかった」
「お前を…お前を封印するしかなかった。ああしなければ、お前はどこまでも私についてきて、私と運命を共にするだろう…」
ルカ「勿論です!」
アロ「無益な戦いと命を引き換えにするのは…私一人で十分だ」
「だが、私には悔いはない。あの城で、リーン様やおまえと、美しい日々を作ることが出来た。あれこそが、生きるということだ」
ルカ「私は、貴方を疑ってしまった…!」
アロ「ありがとう、ルカリオ」
「お前と過ごした毎日は、とても、楽しかったよ…」
「ルカリオ、出来る事なら、もう一度、もう一度お前に逢いたい」
「わが友よ…」

ルカ「アーロン様…!」
「私は愚かでした…!」

「私は死なない、アーロン様のところに、還るのだ…」


・ルカリオのたましいは、そらにのぼって、きえてしまいました…


「アイツは、友達のところに帰ったよ」


「波導は、我にあり…!」



・そしてこのEDである…。

・肖像画に!!ルカリオが!!いるよおおおおお(´;ω;`)
サトシ「アーロンに逢えたんだ、ルカリオ…」
ピカ「ぴっかちゅう」
・よかったね(´;ω;`)

・ウソハチがミュウのところに残ってる!!よかったねミュウ!
・そしてアーロン様のグローブがミュウのコレクションに…。ミュウちゃんそれいくらでおばちゃんに売ってくれる?^^

・どこかの崖の上に立つ師弟。アーロン様、ごそっとチョコを取りだし一口。(←ちなみに左腰のポシェットから出してるわけではない)驚くルカリオに何事かを言い、ルカリオの満面の笑顔。彼の口開き、目閉じ笑顔はこの映画初。
・ちょうどひとかけ(ひとブロック)を食べられるのがアーロン様の特技。


・城に向かって歩く二人の姿。よかったね、会えてよかったね。もうずっと、絶対にいっしょだね。





「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -