2018年2月頃、サイトに掲載したものの書き進めることが出来ず、一度下げていたシティーボーイ三人のシリーズです。約二年くすぶらせてしまいましたが、四周年記念ということで再度向き合いました。沢山の方に読んで頂ければ嬉しいです。以下簡単な説明です。
《木兎光太郎》
高校の同級生と終わりを見据えた恋をする
※あまり幸せな感じでないので、お好きでない方はお気をつけ下さい
《赤葦京治》
会社の後輩は赤葦さんの大ファン（やや過激派）
《黒尾鉄朗》
長編・ルームシェアの番外編
※時系列がめちゃくちゃですが「ほろほろ煮詰めた夜空」と「ほらもうあとはきみが頷くだけ」は仮プロポーズ後、「はいダウト」は最終話（20話）後のイメージではありますが、お好きに読んでいただければと思います。
サイトが五年目に突入することを、とても嬉しく思います。皆様からのあたたかいお言葉、ランキングクリックやTwitterのフォロー、日々のアクセスなど、全てに感謝しております。本当にありがとうございます。
のろのろとした更新ペースですが、今後も楽しく小説を書いていきたいと思っております。どうか今後もmfをよろしくお願いします。
2020/01/23