お酒の力で女の子に迫るドド松のおはなしとなります。社会人でも幼馴染でもない関係性ですみません……いつだって長男に邪魔される運命にあるトド松くんなのでした。
わたしにはこれが限界となります……ご期待に添えなかったら申し訳ございません。
リクエストありがとうございました!

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