伊予 寛亮-iyo kansuke-
『ははっ、それは大儀でござるな!』
CV-日向野正煕
性別-男性
身長-175
体重-63
年齢-20代後半
一人称⇒某(ソレガシ)、拙者、俺
他人⇒貴殿、〜殿、貴様
、そなた、おぬし
武器-刀
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・捺とは年の離れた兄妹
(兄妹なのに苗字が違うのは誰も突っ込まない)
・異様に兄弟仲が良く常に一緒にいる(まるで恋人か夫婦のよう)
・寛亮は城の重役で結構偉い身分なのだがあまり気にかけないので、周りもあまり気にしていない
・結構天然で変な所で抜けている為、捺に世話をやかれている
基本的に悪い奴ではなく、爽やかな好青年である
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髪
・黒髪で髷に結い上がている
目
・きりっとした黒色の目
(眉も同様)いつも爽やかに笑っている
肌
・健康的な肌色
服装
・黒色の羽織りを着ていて(一応重役のような服装)腰に二振りの刀を差している
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声質
青年全般
(快活な感じと爽やかな雰囲気が出ればなお良い)
指定台詞
1.『うむ、やはり捺の作る飯は世界一、否、天下一だな!某の舌を唸らせるのは、この世に捺の飯だけだ!』
第六幕より
2.『ふぅ……、某もついていながら甚だ情けないがな…。幾分か捜索範囲も広げて懸命に追っている最中だ。……被害をこれ以上大きくしないように……』
第六幕より
3.『…切り捨て、ごめん。……案ずるな、急所は外しておいた。直ぐさま治療すれば…あるいは、助かるであろう』
第六幕より