緋牡丹-hibotan-
『おや、また来たのかいアンタ』
CV-古村よもぎ
性別-女
身長-169
体重-56
年齢-20代後半
一人称⇒私、アタシ
他人⇒アンタ、アイツ、コイツ
武器-舞
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・姐御肌な肝っ玉が据わった面倒見が良いお姉さん
・芸子であり、『迴都-エド-』一の舞姫と評判
・漠羅とは幼なじみで小さい頃からの付き合い
放浪ばかりしている漠羅を若干呆れてはいるが、内心では心配している。
・『緋牡丹』は芸名で本名は、不知杜つぐみ(フシラズツグミ)で由緒正しき家柄の一人娘であったが、17歳の時に家から絶縁された。
なので、その話題は禁句
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髪
・深紅の腰まである髪を纏めて頭上で簪で結い上がてある、簪は牡丹
目
・髪と同色
気の強そうな瞳
肌
・健康的な肌色
服装
・牡丹が描かれている深紅の着物(着物の帯には、扇子が差してある)
外に出る時は同じく深紅の番傘を差す
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声質
女性中〜低
(芯の強そうで、艶やかな大人の女性)
指定台詞
1.『……アンタ、もうおよしよ。それで何本目だい?今日はちょいと飲み過ぎだよ』
第一幕より
2.『アンタに何が分かるってのさ!?いっつも、何も考えずに好き勝手生きてるアンタには、アタシの気持ちなんて分かんない……分かりっこないよ……。』
第二幕より
3.『アタシは自分の力で咲き誇る『花』になるんだ。…もう、鳥籠の…“飛べない鳥”なんかじゃない』
第二幕より