diary
小さな声


▽現実は何も変わらないよ
最近更新できてなくて申し訳ないです(>_<)
生活は大分安定して余裕も出来てきたんですが次の更新まではまだ時間かかりそうです

また思いついたら一気に更新したいです<(_ _)>


2013/05/12 22:02 (0)


▽こっけい
そういえば、先週社会人になりました^^
大学や専門学校も魅力的だったのですがやっぱり就職かなとか思いまして
無事就職することができました( ´∀`)

卒業式が金曜日で土日を挟み、月曜日から働くという卒業旅行にはいけそうにない感じですが一生懸命働いてお金稼ぎます!


2013/03/08 19:52 (0)


▽新年

あけましておめでとうございます
今年もぐーたらになるような気がしますが、宜しくお願いします<(_ _)>

という訳で2013年になりましたね
何だか年の流れを感じるというか、どんどんおばさん臭くなっていくというか←
年々三歳ぐらい老けていってるような気がします

今年の抱負は「やりたいことをやりきる」にしました
実現できるように、一つ一つ満足できるまで頑張ります^^
更新もできるだけ一定のペースでできたらいいなとか思ってます


今年も宜しくお願いします!


2013/01/01 19:09 (0)


▽駄目だったんだ、人類は
ちょっと早いクリスマスネタ
※基本は短い

「今までクリスマスって楽しみだったんだ」
「じゃあ今はどうなんですか?」
「買い物に行ったときにリア充見てクッソ!…ってなる」
「…樹、僕とデートします?」
「…それ、俺ら独り身どうしでやったら虚しいんだぜ、アレン」
「ですよね」

「外に出るのが辛い」
「出なきゃいいだろ」
「いや、任務で出なくちゃじゃん」
「…じゃあ何が辛いんだよ。この時期のケーキが上手いって喜んでただろ」
「…イルミネーション独り寂しく見るのが辛い。神田、一緒に見に行こう」
「断る」

「サンタさんって何時にいらっしゃるんでしょう?」
「いや、だからな」
「今年はサンタさんが寒くないように靴下に湯たんぽいれようと思うんです」
「初雪、だからサンタさんは、」
「ね、ね、ラビさん。今日は少し夜更かしをしてもよろしいでしょうか?」
「…サンタさんの為に早く寝た方がいいさー」

「…どうしたの、梔子。へこんでるね」
「あ、雲雀くん…。はい、ちょっと忘れてて…」
「何を?今日の晩ご飯の買い出しだったら咬み殺すよ」
「いえ、そうじゃなくて…、年賀状を…。クリスマスで浮かれすぎてました…」
「出さなくていいんじゃない」
「…わたし、雲雀くんみたいになりたいです」


2012/12/21 23:59 (0)


▽SIT DOWN PLEASE
最近マギが熱いですジャーファルさんかっこいい
マギは好みの人が多くて見てて楽しいです^^

紅玉ちゃんとかヤムとか可愛くてしゃーないです
もう好きな人が多すぎて本を買うのが楽しみでしょうがないです
なんでこう私は浮気性なんでしょうね、困りものです←


でもマギは話が書けないような気がするので書かないでいようかなとか思ってます。
が、そんなこといいながら明日には設定できてるかも((
でも先にリボーン連載終了祝いでシリーズ一つ書こうかなとか思ってます
連載本当にお疲れさまでした( ´∀`)

また寄り道しちゃうけど目を瞑っていただければと思います<(_ _)>
リボーン大好きです、次の作品も楽しみにしてます


2012/11/26 23:08 (0)


▽おやすみ、僕のフランチェスカ


火樽嬢、お疲れさまでした^^
なんだかんだいって彼女には愛着が強いです
性格的に気に入ってたからかもしれませんね^^

上記の絵はやたらめったら人物部分が白いですが本当は黒いとこは黒いし赤いとこは真っ赤です
サボってすみません<(_ _)>


しかし私は今回も前回も前々回もですが、最期を考えると全部バッドエンドが真っ先に思いつきます
更にそれを気に入る確率が高いです
いつか不幸な影のない幸せ物語をかければと思ってますが、今考えてる話は全て不幸な影が大なり小なり見えています
いつまでも報われないなあ…


土に還るはサソリ中心に展開する幼馴染小説でしたが、もし火樽がチヨ婆様とサソリ討伐に行っていたらとか考えても楽しいです
そうなったら火樽は生身の人間ですね
…まあもしそうなる小説なら最後にサソリと一緒に死んで終わりのような気がしますが
どう頑張っても火樽はバッドエンドフラグしか立ちませんね
でも火樽はとても気に入ってます←


さて、次は世界は優しくなんかないを書いていきたいと思ってます
が、途中でまた寄り道するかもしれませんごめんなさい


2012/09/17 01:08 (0)


▽おやすみなさいっていうため

左から夕空試、弐影呼吸、弐影世界

pictureを勝手ながら消すため、無条件戦争のまとめイラストをこっちに移動させておきます
私の覚え書きなので特に意味はないです


これからは落書き類はこちらに日記と一緒に載せる予定です
日がたてば消えるものもありますがご了承ください
また、私的なイメージを忘れない為に描いてるだけなのでイメージと違った場合はすみません

描かないまま終わってしまう場合が多いですがよろしくお願いします
もしイラスト化希望の場合は拍手かコメントにキャラ名とその旨を書き込んで下されば下手糞ですが描かせて頂きと思ってます<(_ _)>


2012/09/16 17:34 (0)


▽お前のせいだよ

恐らくこの先イラストとして描くことはないであろう土に還るの火樽です^^
十五歳の見た目のままですが、三十五歳です

個人的にはお気に入りなのですが書くのが結構大変です
性格が明るい方に寄りまくっちゃうので地の文をもう少し暗めにしようかなと思ってます
絵で描くときはさくっと描けるのになあ(´・ω・`)
文章っていうのは難しいですね(-_-;)



全く関係ないですが、最近黒バスの桃井ちゃんにやたらはまってます
可愛いですよね、桃井ちゃん
美人で(アニメ登場時にはロリ顔になったりもして)性格がよくて好きな人には一直線でバスケ選手と遜色なく凛々しくてマネージャーとしても優秀で
…料理の腕がやばいのもまあ、完璧すぎなくて可愛いですよね←

とりあえず桃井ちゃんが可愛くてしゃーないこの頃です


2012/08/19 22:28 (0)


▽パッと果てまで
拍手語り


最近拍手では駄目人間シリーズを続けていますが、私の中の駄目人間というのは偏ってるような気がします

基本的には身の回りの人を参考にして書き始めたものです
首コレクターちゃんとかは近所のお姉ちゃんです
やたらめったら首とか顔面マスクが好きです
携帯依存症ちゃんは結構周りにいますよね、気が付いたら皆携帯触ってます
スマホでアプリしながら笑ってる子も沢山います

そんな人間的に駄目っぽいところを取り上げて書き始めました
探せば案外見つかることを喜べばいいのか、喜ばない方がいいのか迷います(´・ω・`)


それぞれの一言イメージ↓
首コレクターちゃん「家康まじイケメン」
携帯依存症ちゃん「液晶の中に隠れたい」
引き籠もりちゃん「今の世の中はひっきーに優しくできるよね」
ピクトさん「表示記号で転んだり頭を打ったり転落したりはさまれたりは辛い」
ストーカーちゃん「犯罪、駄目絶対」
対人恐怖症ちゃん「いつか人と対等に話したい」


改めて書くと突っ込みどころ満載ですね^^
また適当に時期が来たら新しく駄目人間制作したいと思ってます


2012/08/18 17:52 (0)


▽心から好きだったあの人もやがて見知らぬ人になる
※無条件戦争と黒子のバスケのクロスオーバー的な話です


あの子と黄瀬

「あっ、夕空っちじゃないっスかー!久しぶりっス!」
「わあ久しぶりだね黄瀬。そしてさようなら黄瀬」
「待った待った!早すぎっス!」
「そんなことないよ、初めの挨拶と終わりの挨拶があったでしょ」
「間がねえっスよ!」
「あったあった、句読点とか」
「間とは数えねえっスよ、それ。もーなんでそんなに避けるんスかー?」
「黄瀬のファンの女の子が怖いからだよ。視線で人は社会的に射殺せるんだよ?」
「そんなことないですってば!折角会ったんだしお茶でもどうっスか?」
「黄瀬、話聞いてた?君は一応モデル(笑)なんだし嫌だって言ったんだけど」
「一応でも(笑)でもねえっス!せめて立ち話だけでもしてくださいよ」
「なんでそんなに必死なの」
「積もる話があるっスからね!」
「へー…」
「話す気になってくれました?」
「うん。黄瀬、キョウハイイテンキダネー」
「今日曇りだし棒読みすぎっス!」


彼女と高尾

「あれ、高尾くんだ」
「あ、呼吸ちゃんじゃん。どしたの?」
「えっとね、世界ちゃん見てない?帰りに遊びに行くって言ってたからここかなーと思ったんだけど」
「あー、真ちゃんと世界ちゃん比較的仲良いよなー。でも今日は見てないぜ」
「そっか…。わたしもこっちに用事があったから一緒に帰ろうと思ったんだけどな」
「そーしょぼくれるなよ、呼吸ちゃん!ほれ、ジュースあげよう」
「わ、いいの?」
「そりゃ勿論!」
「ありがとう、高尾くん。わあ…、おしるこお餅入りなんて初めて見たよ!」
「真ちゃんがよく飲んでんだよー」
「美味しそう、頂きます」
「あ、喉詰まらせないように気を付けなよ」
「………ごほっ、げほ、!」
「呼吸ちゃん大丈夫か!?ごめんな」
「大丈夫だよ。ごめんね、ありがとう高尾くん」
「やっぱ人に勧めるべきじゃなかったな、わりい」
「そんなことない!とっても美味しかったよ!ちょっとお餅が大きかっただけだよ」
「…そっか、ありがとな呼吸ちゃん」
「?、わたしの方こそ、おしるこくれてありがとう。高尾くん」


少女と赤司

「弐影」
「ひっ…、あ、赤司くん…」
「久しぶり、元気そうで何よりだ」
「う、うん。赤司くんも元気そうでよかった、よ」
「どうしたんだい、そんなびくびくして」
「後ろから話しかけられると、つい、その、ごめんね」
「いや、いきなり話しかけたのは僕だからね。謝らなくていいよ」
「えと、それで、その、どうしたの…?」
「一人でいるなんて珍しいなと思って声を掛けただけだよ。それに久しぶりに会ったしね」
「今日は偶々で…。赤司くんはどうしたの?京都の学校行ったんだよね」
「そうだよ。ちょっと用があるから来ただけ」
「そっか…」
「ところで弐影」
「うん…?どうかしたの?」
「なんでちょっと距離をあけてるのかな」
「え、(…怖いからとは、いえないし、えとどうしたらいいんだろう)」
「もう少しこっちにおいで。そっち車道だから危ないよ」
「あ、うん…」
「そうだ。ここで会ったのも何かの縁だ、少し何処かで話でもしようか」
「あの、わたし、」
「……行くよね?」
「…うん、勿論だよ」



黒子のバスケと無条件組!
凄く書きやすいです
日常的な世界観はクロスオーバーしやすくていいですね^^
黄瀬くんと試は試が黄瀬くんを少し苦手に思ってます。しかし結局立ち話する仲です
高尾くんと呼吸は普通に仲良しです。普通に腕組んで買い物行ける程度の仲良しです
赤司くんと世界は弱肉強食です。赤司くんは世界がびびってるのを知りながら押します

その内、熱が冷めない内に黒子のお話も書きたいなあと思いながら小ネタを纏めています^^
でもシリーズものが今二つ終わってないので終わってからかなあとか思ってます
少なくとも鳴門の方は終わらしてからにします!多分


2012/07/07 00:27 (0)


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