いつだって
さよならのときをしっている



04.16 ( 00:45 )

一日に一瞬だけでも
ぼくを思い出してくれたなら
それだけでいいのです



04.15 ( 22:55 )

きみをおもうとむねのいたくなる



04.15 ( 16:52 )

きみにもらった夜は



04.14 ( 23:15 )

あなたの手の内から
夕陽の落ちるのです



04.10 ( 00:34 )

きみの居ない夜に慣れなきゃ
狭いけど広いベッドに慣れなきゃ



04.06 ( 12:13 )

くちづけをして
だきしめあっても
れんじょうかどうかがわからない



04.04 ( 16:11 )

心臓の震えるのは
君に逢ってしまったからです



04.04 ( 13:17 )

心臓の震えるのは
寒いからでしょうか
それとも
君をまっているからでしょうか



03.28 ( 11:30 )

なんだか胸がぱちぱちした



03.28 ( 10:48 )

きみのいない宇宙





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