弁解と弁解と後書き
2013 05.11 09:49   
さて、サイトの更新は丁度一ヶ月振り、日記の更新は約一ヶ月振りとなってしまいましたが。みなさんいかがお過ごしでしょうか。管理人は生きています。生きているみたいです。

何の音沙汰も無く一ヶ月も更新が空いてしまい、申し訳ない限りです。久々に合同企画の方にも顔を出させていただいたり、衝動的に参加しまくった企画のネタをひねり出したりとサイトのことも考えていたわけですが、想像以上にリアルが忙しくて顔を出すこともままならず…！（必死の弁解）
なんとか新しい生活にも慣れ、両立させようと意気込んではいるものの一ヵ月後には初めてのテストが差し迫っていたりいなかったりいたりします。これで下手すると進級すらも危うくなったりするので本腰入れてやらなければいけなかったり。ただ、勉強ばっかりもしていられないので頻度は少ないかもしれませんが（少ないと思いますが）こちらにも生き抜き息抜きがてら顔を出すと思いますし出しにきたい…！
今後の予定としては参加していた企画と合同企画の短編が中心になってしまいますが、もういつも通りなので見逃していただけたら嬉しい。

話は変わりまして、今日上げさせていただいたお話について。後書きやら何やらというのは長編ぐらいでしか書かないのですが、なんとなく書いてみたくなったので書きます。
某診断さんから出されたお題で書いてみました。行動と単語と場所という三つの指定からお話を書くという新感覚。
これまた良いお題だったので衝動的に企画そっちのけで書いてしまった所存でございます、ええ。大分マトモじゃない仕様かもしれない。黒子君ご無沙汰！かもしれない。でも書いてて楽しかったです＾＾　また機会があればやりたい切実に。他のお題はどんなのが出るのかな、と楽しみにしつつ。ちなみに出てきたお題は朝の駅と捨てるとプレゼントでした。話そのまんまじゃん！と言われたらその通り過ぎて何もいえなくなる訳ですが。