おまけ

槍ニキとメディア先生とドランゴンスレイヤー佐々木
「!?」
「どうした槍兵殿」
「急に口の中がすげぇ甘い!!」
「キャスターのほうが何か食べてるんじゃない?」
「そういうことわかるのかよ魔女さんよぉ」
「次魔女って言ったら殺すわ」
「相変わらず恐ろしい女狐よなぁ」
「殺すわよ!?」



黒トリアとエミヤ
「エミヤの菓子が食べれると聞いてきた」
「…あいにく君が好むような菓子ではないと思うのだがね」
「そうだな。どれも華美で繊細で美しい菓子だ。スナックやジャンクフードとは違うな。うむ」
「無理して食べることないだろう?」
「無理などしていない。そして不味くもない。どれも他ならぬ貴様の手作りなのだから私の口に合うのは当然だ。我が鞘が手付から作ったものだ。私が無碍にすると思うか?」
「あ、アルトリアッ・・・!(きゅん!」



槍ニキと術ニキと通りすがりの黒トリア
「ああああああああああ俺なんで禧緒のサーヴァントじゃねえんだよぉおおおおおおお!!!!!」
「おい、貴様。談話室だからといって喚くな狗」
「狗っていうんじゃねぇ!!!くっっっっそ!!なんで同位体なのに俺はだめなんだよ!!」
「お前が禧緒のサーヴァントじゃねぇからなんだよなぁ」
「くっ、召喚される気配がして滑り込んだのに!まさか立香の方!!!俺だって女のマスターとセックス(魔力供給)してぇ!!!!!!」
「幸運E(笑)」
「ぶっ殺すぞキャスター」
「ぶっ殺してみろよランサー」
(犬が自分の尻尾に噛み付いてぐるぐるしてるところを思い浮かべるアルトリア)


20180527 あなたのための受容体