それを見たオタクロスのプロデュースの元、本当にネットアイドルになった3人
仙｢なんでこうなるんだぁああ!!!!??｣
郷｢うるせぇな、そろそろ出番だぞ｣
仙｢お前はなに､ナチュラルに着替えてんだよ!!!!｣
ユ｢ほら仙道くんも着替えて！｣
仙｢ちくしょおおお!!!!!｣
(なんやかんやで着替えてる)
グッズの売れ行きも好調
次々と曲を出しては
1位をぶん取ってたある日
仙｢…もうやんねぇ､
ここまで流されてきたが
俺はもうやらねぇぞ…｣
ユ｢えーっ!?なんで仙道くん!!
歌うときノリノリだったじゃないか!!｣
仙｢うっ…うるせぇな!!!
やんねぇっつたらやんねぇからな!!!｣
拓｢それは困る仙道!!!
君たちの稼いだお金はシーカーの運営資金に回ってんだぞ!!?｣
仙｢知るかっ!!!いっそ潰れろ!!!｣
カ｢えー…､俺､次の新曲楽しみにしてたのにー｣
バ｢いつ写真集出すの？｣
ア｢私もうちわ持って
いつも応援してるのに｣
ユ｢ほら仙道くん！
ファンの希望に応えなきゃ!!!!｣
仙｢ひれ伏せぇええ!!!!!!!!｣
郷田、レックスを勧誘
郷｢レックス！一緒に踊ろうぜ！｣
檜｢だが断る｣
拓｢そうだな…､檜山も似合うと思うんだが｣
檜｢お前ら……
いい年こいたおっさんのセーラー服姿で誰が喜ぶんだ…｣
郷｢俺!!!!!!｣
檜｢…………。｣
拓｢ほら…､ちゃんとお前用サイズ作ってやるから｣(セーラー服)
檜｢そこじゃない｣
(ていうか着ないからな)
mae tugi