星のとなりの設定 | ナノ 《星のとなり》の主人公の設定になります。

▼設定
【デフォルト名】
・来栖凜梛(リンダ・クルス)
・渾名はリン、クリスなど。

・母:リーシャ
・父:来栖海人


【プロフィール】
・誕生日:1970年3月9日
・星座:魚座
・好みのタイプ:ぐれる前の承太郎


【容姿】
・髪:黒、ストレート
・目:青
・身長:成長後は165p


【血縁関係】
・エリザベスが再婚後に産んだ子供と、スピードワゴン財団の研究者である日本人男性との間の子供。
・母はアメリカ人、父は日本人。
・日系アメリカ人。
・エリザベスが祖母、ジョセフが伯父、ホリイが従姉、承太郎が従甥、仗助は従弟。


【波紋】
・隔世遺伝故、産まれつき波紋の呼吸が行える。
・ジョセフから基礎的な使い方を学ぶ。



・ある事がきっかけで、波紋の修行を本格的に行う事になる。
・治癒に特化した波紋の力を伸ばそうとする。



ツェペリ男爵が波紋を知るきっかけになった医者と名乗ったインド人レベルに成長する。











【スタンドについて】
・名前:海の双魚(オーシャン・ピーシーズ)
・色:白、乳白色。
・サイズ:錦鯉程。


ピーシーズ=Pisces。
意味は魚座、双魚宮。

第3部はそれぞれのスタンド、スタンド使いがタロットカードの暗示を持っています。

例:スター・プラチナは星のカード

そして、タロットカードの中にはゾディアックカードと呼ばれるものがあります。
ゾディアックとは占星学の用語で、星占いの12星座に対応するもの。

占星術の12星座は、それぞれタロットカードの大アルカナのうちの1枚にリンクしています。
その中で、魚座(Pisces)は月のカードにリンクしています。

正位置は、曖昧・不安・懸念・恐怖・悪寒・幻滅・ 予感・悲観的・不安定等の意味を持ち、敵のダークブルームーンが居ます。
なので、逆位置の、真実・明確・安堵・安心・幸福・ 変化・光明・安定感等の意味を持つスタンド、という設定です。
アヴさんがこっそり占ってたりします。

ちなみに承太郎さんの星座である水瓶座(Aquarius)は星のカードにリンクしているそうです。


【スタンドの能力】
能力を発動する時にそれぞれ形態が変わる。
▼アライブ
・他者の傷病を自分の身体に移動させる。
・見た目は白魚のまま。

▼イービル
・他者の傷病をまた別の他者へ移動させる。
・見た目が黒魚になる。

▼ガーディアン
・防護壁を張る。
・見た目が白いイルカになる。


▼???


(エコーズのように進化していくスタンドです。細かい事柄は本編で。
また後々追加していく予定です。)

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